つゆり映え

今日も芦雪くんがえっちすぎて頭抱えてる
どうして芦雪くんはえっちなんだ……

なお、本編における芦雪くんのよしよしえちちは今のところあんまり見れない
これからたくさん見れるけど

ふと思ったけど、藤仁は芦雪くん(の身体)を抱いていても、その実、芦雪くんの方が藤仁(の心や精神)を抱いている説普通にある
芦雪くんの得意技、よしよしえっちなので(！？)

こう、1巻までは藤仁のことなんも分からん感じだから、はたから見たら藤仁は余裕のある攻めに見えるかもしれんが、藤芦がセフレになってからはもう藤仁の子どもっぽさが露呈し始めて可愛い攻めに早変わりしていますね～～こういうの自分ﾍｷですわ～(自創作なので当たり前である)

はーーーー……子どもっぽい癇癪起こして芦雪くんにすがってｾｯに持ち込む藤仁くん可愛いね～～～

藤芦っぽい石と教えていただいたやつ、あまりに綺麗できらきらしてて思わず公式サイトを拝見してきてしまったんだけど、あれ両方ともトルマリンなんだ～～！！！！ってなった
いろんな色があるのね、トルマリン……ルースは見るだけで癒される……
教えて頂き感謝!!!!!

夏生まれ義兄弟乳兄弟ズなトウジンカグラ最高かな🥳🥳🥳🥳
🎉🎂🥂𝐻𝑎𝑝𝑝𝑦 𝑏𝑖𝑟𝑡ℎ𝑑𝑎𝑦💐🧸🎁

たまたまシャッフルで流れてきた曲、これは……ひさほむちゃんでは……！？！？！って歌詞をなぞって思ったけど違うかもしれない
「愛のために」とか「君だけを呼び続ける」とか「共に生き続ける」とかそのあたりのリリックに“““ぽさ”””を感じたような気がするけど幻触かもしれない……
そしてアニメ映画タイアップの曲だけど気にしないでほしい

今週の日曜から9月になるし最近夜も涼しくなってきたので、波箱の芦雪くんお菓子を月餅に変えたぜ🥮
ちなみに月餅は「家庭円満」の意味があったり日本で言う「端午の節句に食べるちまき」と同じ意味合いがあるらしいので、藤芦はこのまま健やかに夫夫円満生活を送って欲しいですね🌙🍶🥮

逆に、松乃ちゃんは小さな頃からやむを得ず両親(綾信ときく)に屋敷の中に閉じ込められるようにして育てられたので、特定のひとたちに顔が割れてない
ゆえに、前髪あげて絵屋に立っても問題ないという設定があったりします
隣に野菊殿もいますしおすし
#天涯秘隣

そういえば、藤仁は七三分けの長め立ち上げ前髪ですが、何故わざわざ片目が隠れるような前髪の長さかと言えば、江戸にいる特定の人に顔を悟られないようにするためだったり
本来、成人してる人間は前髪ないんだけどね、すまんねファンタジーだからねこれはね……って言い聞かせながらキャラデザしてた初期
#天涯秘隣

これが……いずれ……本編で拝見させて頂けるかもしれないことに余計興奮しましたね……ありがとうございます……ありがとうございます……

ひとさまのskebをこそこそ見に行って炎上編のほむちゃんのおこぼれを浴びてきたんですが、「ｴ！？！？！？トウジンカグラがアニメ化されてる世界線！？！？！？！？これアニメ放映前の予告映像で見るやつ！！！！このほむちゃんのやるせない笑みのあとにほむちゃんが何かを口にして無音暗転してかっこいい主題歌流れながら物語ナレーション入るやつ！！！！！」って歯茎むき出し大笑顔の大興奮でした……
た、たすかる……あまりに……いのちすくわれた……

今日も待ち受けの2巻藤芦が幸せそうなので、私も幸せです！！！！！！
ところで藤仁は芦雪くんにサシェ贈るとしたら、香り袋のあしらいは雪輪文様に、香りは藤仁が普段使っている藤花の香を仕込みそうな気がしています
普段から自分のことを思い出して欲しいんでしょうね、恐らくね
一方芦雪くんは、香り袋のあしらいには魔除の桜吹雪を、香りは白檀のほのかな香りを仕込みそうですね～
藤仁を悪いものから守ってやりたいという想いと、また眠るときは少しでも穏やかになれるようにと安眠効果のあるものを選ぶんでしょうね～
各々の精神の成熟度が窺えます、藤芦が選択するサシェ
#天涯if

藤芦の場合……藤芦の場合はどうなんだ……
帰りの電車でじっくり考えよ……

まじで作品の世界観無視した神の声が「相手にサシェを作って贈りましょう」って言った場合、創作世界各位の人々はどういった香りだったり袋をアレンジして贈るんだ……？と気になって職場のデスク立ったり座ったりしてる
相手のモチーフをあしらったものを作って贈るでもよし、自分の好きな香り・ものを連想するものをあしらって贈るもよし、無限の可能性あるよね……

来儀さん、ずっと紅嘉さんの隣にいて生きてよ～～～ｯｯｯ！！！！！紅嘉さんはそれだけできっと花が咲いたように笑って喜んでくれるよ～～～ｯｯｯ！！！！！
本来ならもっとも簡単なようにも思える「ともに生きること」「ともに在ること」がもっとも難しい関係性、すごくすごくﾍｷなんですけど胸が苦しい……！！！！だから好きなんだけど……！！！！(ドMか？)

記憶違いじゃなかった良かった～～！！！！と安堵すると同時に、「ということはもうすぐ来儀さんの香りが外でふと嗅げるというわけね……(もうすぐ秋だから)」になっている……ﾌﾌ……
もし紅茶の味が苦手で、でも香りだけでもどうしても楽しみたい……！！！などあれば、茶葉をサシェ(香り袋)に加工して楽しむのもありかもしれないです！
ルピシアさんの茶葉は、何もしなくてもふんわり香るタイプだったと記憶しており……！
茶葉のサシェの作り方のサイト あったので、もしご興味あればぜひ……！！
サシェ袋を来儀さんモチーフの何かにアレンジするのも楽しそうですね✨

紅嘉さんが「月にうさぎっているのかな？」みたいな可愛いうっかり発言をしたら、来儀さんは紅嘉さんのために月をなんやかんやしちゃうのだろうか……

以前、どこかで来儀さんのお花は金木犀だと伺ったような……記憶が……というのと、個人的にこずさんがお好きなお花でもある……とも伺ったような……ぼんやりとした記憶があり……
でもなんか幻覚とないはずの記憶かもしれないから、メモとしてここに置いておこう……
見た瞬間、来儀さんとこずさんがパッと浮かんだのは間違いないので🌙🌼

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🌊📦に毎日たくさんスタンプ押してくださる方がいらっしゃる……！？！？！？
ありがとうございます……！！！！
藤芦色に染まってとってもハッピーです💜‪💚

こう……そういう創作者の売り出しサポートツールみたいなのあったりとかしないのかな……ファンボとかそういう投げ銭的直接支援じゃなくて、ユーザー流入とファンの母体数を増やすためのサポートができるツール？窓口？
推し創作のマーケやりたいな……別に自創作は後回しでよくって……所詮趣味だし……なんか無いかな……

なるほど……！！！！！2巻藤芦さえ家にあれば、壁か障子か柱か縁側として2人の月見の相伴にあずかることができるというわけだ……！？！？！？
あまりに天才すぎる発想に今歯茎むき出し笑顔
ありがとうございます……！！！！！

1～5月：繁忙期
6～8月：普通
9月：仕事の様子がおかしい
10～11月：大繁忙期
12月：死の淵を見る繁忙期

やっぱり6月から9月までにかけてゆっくり編集してくのが心に余裕持てて良いということが今回分かった
何事も勉強やな！

1巻、後半になればなるほど修正多くなるんだけど、当時編集してた時って多分仕事が大大大繁忙期の頃で、迫る入稿締切にも精神的に相当焦ってたんだな……ってなってる
それに比べて2巻は比較的落ち着いてるな……

そもそも1巻の藤芦初夜の描写が今の百合と解釈違い甚だしいのでキレ散らかしている
なんて読みにくいんだ……おれにもっと力があれば……

早く写楽(の格好した藤仁)と芦雪くんのえち短編書きたいし読みたい～って言ってるけど、それが日の目を見るのはいつなんだ……来年か……とも思い絶望してる

有識者ではないですが、ほむらくんのお誕生日は氷雨くんと出会った日なので、櫛の日(9月4日)だったと記憶しています……！！！
櫛(苦死)の日に出会っていずれ迫りくる苦死や苦楽があったとしても君とお前とともに生きることを誓うカプ最高なんだな～でいつも大の字になっている

幸せそうなのにほの暗くなる藤芦代表SSはこれ

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