つゆり映え

- 妖怪が文字を並べるてがろぐ -
こだちさまの「ソーラス」の新装ページも早速拝見した!!う、うつくしい……!!
一からコーディングされたっぽくて余計にすげぇ……となっている
白を基調としたサイトってシックな感じがあって良いですよね……🥳
イラストから時折拝見するソーラスの世界観にとても合っている気がしますすごい!!!
新しく「ARCHIVE」が追加されててふふ……てにんまりしながら舐めるように後先さんを拝見した
定期的なまとめとても助かる……
七夕前夜に降る雨は「洗車雨(彦星が織姫に会いに行くための牛車を洗う雨)」というのは有名な話ですが、関東は今年そうだったので、「なるほど……。氷雨くん、ほむちゃんと誕生日デートするの余程楽しみなんだな……可愛いな……おめでとう🎉」ってとち狂った妄想して7/6が終わりそう
三徹目で目がイッてるロクーラさん可愛いな~~~というかえっちな先輩の自撮り我も見たい~~~!!!でロクーラさんと同じ気持ちでコマを追ったら彼シャツならぬロクーラさんシャツ自撮り(動画)が送られてるのほんとそういうとこやぞ先輩!!!!!!!(歓喜)て通勤電車の中でにっこにこになった
というかビビドルフ先輩は多分他人の着た服は「汚いです」って言って着なさそうなのに、ラワーさんがご助言くださったのか、はたまた「ロクーラさんのシャツだから」着れたのか……真相は闇の中ですがどっちであってもそれ以外の理由であってもビビドルフ先輩がロクーラシャツ(!?)をしたという事実は消えないのでここに記念碑を立てようと思います
概念香水レポ~推し創作者さま編~
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#イメージモチーフ

菖蒲の葉(カサネさん概念)
こちらは見た瞬間に「カサネさん……!?」となってそのまま衝動買いしたもの
私の中でのカサネさんのイメージとして、色は初夏を感じさせる新緑のような淡い緑や黄の差した緑色という謎の印象がある……前も言った気がするけど、お誕生日が初夏であることも関係していたりするかもしれん……!
一時に咲き、すぐに散ってしまう花と言うより、季節の折々で常にしなやかにあり続ける葉々や木々
春は新芽として心躍る新たな季節の訪れを知らせ、夏は地に緑陰を落としあまねくものに涼を与え、秋は目に鮮やかな色にその身を変えて季節を彩り、冬は寒さに耐えながらも身に振る雪を一身に受け止め、雪解けの到来を辛抱強く待つような……
綴られる文の数々も作品も同じものがひとつとしてないのに、一貫して錦繍を織るような美しさがある
作風や物事の受け止め方、考え方を折に拝見しては、百合はそんなことをよく思うのですが、葉の香りやイメージの香水なんて見ないもんなぁ……とかなんとか考えてる時に!!!武蔵野ワークスさんが!!!菖蒲の葉を!!!出しているじゃあありませんか!!!!(ここまで前置き)
菖蒲はあやめとも読むが、そのあやめやかきつばたとは全く違う植物で、葉の持つ強い香りから邪気を祓うとして菖蒲湯や薬湯としても用いられるという代物……
凛とした佇まいで創作に向き合っておられるカサネさんのイメージと重なる!!!しかも花ではなく葉!!!なんてこった!!!香りも初夏っぽい柑橘系やウッディさを乗せたと説明書きにもある!!!
というわけでポチーしたぜ迷いなく
届いた折にいそいそと開封し、手首につけてくんかくんか
なんか……とても……柑橘系とユーカリっぽい、レモングラスのような爽やかないい香りが……トップでする!!なのにまっっっったく強くない!!むしろ淡すぎる!!!
説明書きは生姜の香りするって書いてあったけど俺の鼻では生姜の香りは(以下略)
ものの5分後くらいで今度はグリーン感の独特な深みがミドルとして入り、最後に木々の香りを残して消える……消える!?!?エッッッもう!?!?のレベルで香り消えた、どういうこと?????
多分、手首につけて1時間ぐらいしたら完全に香り消えました
あ、淡すぎる……!ゆえに何回もつけてその香りを確かめる……ふふ……いい香り……!を繰り返していくうち、この反復横跳び、既視感あるな……なんだっけ……でハッとした
オンラインイベントでトウジンカグラと初めて出会った時と一緒や!!!!!伏線回収~~~~~!!!!!おたく好きなやつ~~~~!!!!で全百合がわきました
こわすぎでしょこのおたく……
あん時も掌返集の一編拝読した瞬間の衝撃がすごくて……初めてイベント掲示板に感想打ったよ……あの時は唐突な怪文書を送り付けて申し訳ございませんでした……
そんなこんなで、私の中では菖蒲の葉はカサネさん概念っぽいな~で落ち着きました
かなり香りが淡いので、香水自体が苦手な方でも楽しめるかもしれん……!
私は好きな香りでしたが、香りは人を選ぶゆえ、絶対みんな好き!とも断言できないのが悔しいところ……!
でもおすすめはしておきますね俺は好きなので

スイカズラ(こずさん概念)
これもね~~~武蔵野ワークスさんの一覧拝見してて、この「カズラ(葛)」の文字を見た瞬間に運命感じたよね……(何が?)
スイカズラ、漢字に起こすと色んなのがあって、「吸葛」「忍冬」「金銀花」(生薬名含む)その意味も漢字を見て推察するだけでも良……良さみしかない……
次に花言葉を見る……「献身的な愛」「愛の絆」「友愛」……なるほど……!
我はこずさんを追わせて頂き始めてまだまだ日が浅い新参者で、作品も全て追いきれてない身であれなんですが、時折イラストでも紹介されている作品一覧や概要を拝見する限りでは、綴られる作品によって中心となる人物たちの愛のかたちがみんな違うイメージがあり……!!スイカズラにも様々な愛にまつわる言葉や人同士の結びつきを連想させるものが多いらしく、これまた「こ、こずさん……!?!?!」ってなってひとりで腰抜かしてました
というわけで軽率にポチーと……
実際のスイカズラの香りは知ってるけども、この香水はどんな感じに仕上がっているや……と恐る恐る、けれど期待に満ちたきもちのまま手首にワンプッシュ、くんかくんかを繰り返す
なんだこれ……めちゃくちゃ……スイカズラの香りそのまんまなんですけど!?!?!?でまたソファに沈んだ、びっくりして
植物が多く植えられている地域にある今の家に引っ越してから、春先から梅雨前にかけて花の良い香りがあちこちからしてて、星月のない深夜の仕事帰りでも明瞭に香るものだから、「この甘い香りなんだろ……」て調べたらスイカズラだったという話があるんだけど、少し前まで嗅いでた香りと……そっくり……!!
トップは水仙にも似たグリーン感のあるほのかな甘さが広がって、少し時間が経つと蜂蜜っぽいような、まさに生花の甘さ、初夏のようなさわやかさが強くなる……強くなると言っても、香り自体は普通の香水よりも控えめでやはり淡い
最後に、少しばかり重めの甘さが手首に残って静かに終わる……!この香り何や、ジャスミンか……!?とか思ってたら、どうやらムスクらしい
なるほど、だから重ためなのか……確かにほんのり色っぽい艶のある甘さかもしれんとひとり腑に落ちる
自分が直近で外で嗅いでた香りも総括して考えると、スイカズラは光のない夜でもその香りだけで行き先を示してくれるものなんですね、イメージとして
その印象がなんだか私の中ではこずさんの文体や作風に近いものを感じました
さらさらと流れるような文体で、みるみるうちに読み手の中へと入ってきて、それでいて物語の世界へ「おいで」「こっちだよ」って手招きして、音もなく人を深みへと誘うような……
うーーーーん好き!!!!スイカズラの香りこずさん概念かも!!!!(偏差値3)
まるで花束を差し出されたような透明感のある甘めの香りとはいえ、やはり香り自体ひとを選ぶことには変わりないので、めっっちゃオススメやで!って大手を振って言うことはできないんですけど、百合はやっぱりこれも大好きな香りでした!!
ふふ!!私の目に狂いはなかった……!!
こずさんの作品拝読させて頂く時につけよ!!って思いました!!
畳む
野分くんの前髪かき分けてあげるくらいの距離の近さ=しえのわさん同士のパーソナルスペースの近さに朝から死んでる
ありがとうありがとう……
居場所を失って飛び方を忘れた鳥を風で受け止めて、鳥が飛び方を思い出してまた空を羽ばたけるまで、なんもかんも巻き込んで暴風のごとく舞いあげる関係性、なんて素敵なんだ……
風は空を羽ばたけるようになった鳥を見て喜ぶと同時に少し寂しくなったりするのだとしたら、もうエモエモのエモですが全部妄想
めちゃくちゃ情熱的にリコーダーを吹くビビドルフ先輩……???で瞬時に頭に浮かんだのは、情熱大陸をリコーダーで全力で吹いたあと、箸休めにダースベイダーの曲をリコーダーで吹く先輩
ダースベイダーの曲リコーダーで吹くと可愛くなるんだよね、先輩にぜひ箸休めで吹いてもらってラワーさんにつっこまれて欲しい
後先さんはやはり共犯者であり互いに利用し利用される立場であり、肌を重ねたところでその根幹は変わらないところがとても好きなんですね……(気持ち良くしたい/されたいがないとこ特に好き)
先輩にとっては肌を重ねるのは一種の食事であり、ロクーラさんの場合は結局欲の捌け口として利用してるに過ぎないからなのだと思うと、ふたりの関係はまさに“共犯者の蜜月”……スッキ……
人外と人間の価値観が合うこともない(から人間側が勝手に人外と言って線引している)ので、ロクーラさんが先輩を尊重しようとしてないのも、一周まわって先輩のことをフラットに対等な存在として見てるからなのかもなぁ……なんて思ったり
それがおせっせからでも窺える後先さんが最高で好きなんだ……ふふ……このおたく好きしか言ってねえな……でも事実だからな……
でもなんだかんだロクーラさんの中で先輩に人間としての何らかの情が湧いてしまった場合、この先ロクーラさんが地獄を見そうで怖いし既に何らかの地獄が確約されているので戦々恐々としつつも「いや、その地獄感が好き!!!!心して見届けねば……!!」に帰結してしまう畳む
よそさまの推しカプのおせっせ事情好きすぎて、一覧とか見てしまった暁には歯茎むき出し笑顔になってしまう(今なってる)
大好きな野分くんの誕生日の過ごし方を拝見できたのみならず、紫燕先生の誕生日を「じゃあ俺がお祝いしますよ!」って明るく言う太陽のような野分くんとその後のしえのわさんよしよしおせっせ拝見してもう全部だめ無理たすかるもっと欲しいよしおせありがとう神に感謝カサネさんに感謝しえのわさんの存在に感謝
めちゃくちゃにされてるの野分くんなのに紫燕先生をよしよししちゃう側なの最高~~~が確約されてるじゃんね……
そんで今回は「お?」となった香水が他に2種あったのでそちらも購入したんだけども両方ともいい意味で予想を裏切る良い香りで最高でした
推し創作を綴る推し創作者さまたちの作風/みずみずしい感性/やわらかな文体をしかと幻覚として見ましたこの目で
今この世で1番きもちわるくて頭の悪い遊びをしている自覚があります
ビビドルフ先輩も鮮明に気配を感じました華やかな春の訪れとともに一抹のさびしさや切なさをたたえた赤い瞳の小さな青年の幻覚も見ましたよ……今回は🌼ではなく💮のほうですが……
ロクーラさんのものも自身の意志のもと颯爽と街中を歩きその姿に思わず振り返ってしまうモブ女たちとセットの情景が浮かびましたこわすぎるこのおたく
そして何故かてがろぐだと本来のお花の絵文字が出てこないどうして黄色い花を出してくれないんだ……
あと推し創作の推しカプたちの香水も買って嗅いだんだけどめっっっっっちゃくちゃ良い香りだった特に氷雨くんの幻覚凄かった
雨露をまとった葉々が小さく揺れて、その下で少しばかり憂いを含んだ眼で世界を臨む濃藍の青年の幻覚を見たやばすぎ
というか普通に良い香り
野分くん好きすぎる俺、年明けに書いた不遜な二次創作SSを再掲しとこう……
ひさほむちゃんと一緒にいる野分くんやほむらくんに物事を教える野分くんが好きなので(特に鶏で小生を教えるお話最高に好き)、自分の好きな部分全部のせした欲張り二次創作……
今日は推し創作トウジンカグラに登場する氷雨くんの乳兄弟・野分くんのお誕生日ですおめでとうおめでとう!!!!!🌪🐦☔🌾🎉🎂🥂𝐻𝑎𝑝𝑝𝑦 𝑏𝑖𝑟𝑡ℎ𝑑𝑎𝑦💐🧸🎁🌪🐦 ☔🌾
しっかり者で面倒見が良いのに不憫な扱いを受け気遣いが報われない、けれどみんなに愛されている野分くんが大大大好きです💕💕💕
今日は紫燕先生とも過ごすのかな!?!?!?!?良いお誕生日を~~~!!!!!!!
そして例に倣って何も用意できてない俺、万死万死~~~!!!!!
最近、「そういえば☔🔥ちゃんの時の香水は樹海蓮花 かもしれないということだけど、☔🌾ちゃんの時の香りってどんなだろ……特に🌾ちゃん……」て考えてて、今風呂でふと、もしかしたらこれ か……!?!?!?になって起立した
沈香は「水に沈む香」なので……
以前、「もしほむちゃんをリキッドキーホルダーにするならば」という仮定の話でこずさんが「クリアブルーに🌾ちゃんを沈めることで☔くんに満たされるという意味に……!?」という天才的で素晴らしすぎる発想とお言葉を繰り出しておられたのが忘れられなかったからかもしれない……
つまり、水に沈む香である沈香は「☔くんの想いに満たされながら甘い香り(想い)を深めていきつつも妖艶さは忘れない🌾くん」なのでは……!?!?!?という深夜妄想をお送りいたしました畳む
嬉しいな、嬉しいな!!!!3話の解説拝見できて解釈深められて狂喜乱舞してるうえに御創作の絵文字まで一覧があって「何となくこの方々かな……!」って思ってた絵文字が合ってたり、それを選ばれた理由が深遠で可愛くて納得で口角が天井突き抜けた
まだ野分くんの好きポイントあるんですけど自分いいすか……
ほむらくん相手に「アンタ」呼びしてるとこ最高of最高に好き(ニッチなヘキ)
「お前」呼びじゃないんだよ「アンタ」だよ「アンタ」呼びでしか得られない栄養素って……あるじゃないですか!?!?!?それです
未だに掌返集の物理本の「筆」を読み返させて頂くたびに「イヒヒ……」って変な笑顔浮かべてるこわい
野分くんはとてもとても過度なくらいに世話好きなところがあると個人的に思ってるんだけども、それはご本人の性質もある一方で6、7割は彼の育った環境に起因するもので、きっと彼はもらった愛を別の誰かに注げるくらい周囲にたくさんたくさん愛されて育ったんだろうなと思うとますます推せるな……もしくは、「自分がして欲しかったことをひとにしてあげたい」と思うタイプなのか……いずれにせよ激推しには変わりない
ほむらくんが里に来たばかりの頃は彼のことを訝しむばかり(おそらく閉じられた独自性を持つであろうフジの里の環境で育ったのなら当たり前かもしれない)だったのに、徐々にほむらくんを“穂群”くんとして受け入れるようになって、そのうえひさほむちゃんのアシストもなんだかんだするようになるんだから、彼の懐の深さや視野の広さ、自身を取り巻く周囲への感度の高さが窺える
現代版があるとすれば、野分くんのクローゼットの中はきっと色んな種類の服で満たされているんだろうなと思うなど(服の種類に統一性がなければ無いほど、その人の視野の広さや社会/他者の価値観への受容性が高い傾向にあるらしい)
あと3日で野分くんのお誕生日だな~ってなったあと、その約1週間後には氷雨くんの誕生日か……ってお風呂の中でぼんやり考えてたんだけど、去年てがろぐに上げて頂いた氷雨くんお誕生日SSでは氷雨くんがフジの里にて祝いの席(当主というのもあるだろうけれども)にいたと記憶しているので、ということはおそらくフジの里にも誕生日……のような風習や概念が……ある……??数え年では……ない……???ならば……野分くんも……個別でご家族やご友人、ひいては紫燕先生にお祝いしてもらえたり……する……!?!?!?それって……それって……で今あらぬ方向へ妄想が走り出したとこ
後悔先に立たず!第3話の感想という名の叫び

前回のラワーさん登場匂わせから開幕した第3話、序盤から叫んでしまった(というより隠しきれなくて拝読しながらちょこちょこここで叫んでた)
感情表現が比較的乏しいと思われるビビドルフ先輩が色とりどりの鮮やかな花束を持ってどことなく満足気にしているのがわかるロクーラさん、それはもうあれです!!!!めっっっっっっちゃ先輩のこと日頃から見とる証拠やん……!!!!
表情の変化わかるのも最高だしそれだけにとどまらずなんとなく面白くないてそれさ~~~それさ~~~!!!!!ってここのシーンから抜けるのに大変苦労しました、最高すぎて……
は~~~やれやれと自身の恋愛脳に呆れつつもヒラーさんとオルフさん含めたカイソウの方々とロクーラさんの家族としての情、つながり、想い合うからこそ各々は命を賭して戦って、そして戦う理由になっているという部分にしんみりしたきもちになっていると畳み掛けるようにロクーラさんが「アイツって……彼女とか、いるの?」と少し迷うように発言
君さ~~~~あのさ~~~~~!!!!!(2回目)
もうだめ序盤から情緒が急上昇急降下急旋回わたし息してない助けてほしい
でもちゃんとロクーラさん説明してくれてた良かった「自分だってまだ女性と正式にお付き合いしたことなどないのにという私怨じみた感情」からなんですねふぅやれやれ……「本当に?」って小さく囁くのやめろおい聞いてるのか小さい私
ところで扉に張り付いて先輩の声聞こうとするロクーラさん可愛いな絵面やばいけどロクーラさんは何やっても可愛いからね!!!
会話盗み聞いていてもたってもいられなくなったロクーラさん、扉を開けた先で先輩と喋っていたのはラワーさん!!!!満を持してのラワーさん!!!舌足らずな喋り方なの可愛い~~~!!!お花もぐもぐしてるのも可愛い~~~!!!!
ちゃんとロクーラさんに先輩のこととか怪物についてのこととか教えてあげるの、案外世話好きなんだなって思ってふふってなっちゃったかわいい
そんでラワーさんとロクーラさんの会話、全体的に姉弟みがあって好きだ……
それにしてもこれまで先輩が口に関することがあると恥じらっていたり、喋る時に口が動いてなかったり(!)するのは、こう、人間で言う性器に近い部分だったからなのか……!つまりキスだけで実質……(自主規制)で頭の中でごにょごにょしていますすけべなおたくですみませんごにょごにょ……耳を赤くして恥じらって影に潜り込んで逃げちゃった先輩、とってもとっても可愛かったよ‪𝑲𝑰𝑺𝑺‬……(遺言)
それにしても、ラワーさんとビビドルフ先輩の間でも何かしらあった過去があるんだな……???
「人間は食べない」「あたしは義理堅いの」という発言から、ビビドルフ先輩はラワーさんを過去助けているのか、はたまた今も支援している状態なのか……
最後に明かされていた、二人(なのか一部の怪物となのか)で秘密裏に進めている「計画」もあるというし……
仲間のような関係でありながら同等ではなく、既に心理的上下関係が構築されている……そんでラワーさんは一貫して先輩のことを「アレ」と言っているし、先輩は怪物の中でもとんでもない上位存在だったりするのかな……うーーん気になる!!!
いつかお二人の出会いとか拝見できたらいいな~~!!!
そして発生する事件が徐々に過度なものに、というより、ラワーさんのおっしゃる通り「誰かに見つけて欲しい」みたいに明るい現場で起きるようになってるの、先輩に関係あったり……するんですか!?!?
もしくはカイソウの誰かと……!?!?
分からん……頭悪すぎてこれ以上の推測が何も浮かばん……今後明かされるのをじっくりじっくり楽しみにしてます!!!
そんで今回1番ヒッ……てなったの、以前イラストで拝見していたビビドルフ先輩ブチ切れ形態とラワーさんの剣化!!!
怪物としての言葉なのか、この星ではない言葉を話しているのか……
綺麗なオルゴールをロクーラさんからもらっていとけなく笑うのも、戦いが終わったら途端に平坦になるのもそうだけど、先輩の感情や正体、過去が見えそうで見えないからこそ、ビビドルフ先輩というひとりのひとにここまでめちゃくちゃ引き込まれるんだろうなぁ……
畳み掛ける展開の第3話、めちゃくちゃ堪能しちゃった……🙏✨
リンク貼って頂いたご好意とご慈悲に感謝😭😭

次回以降もゆっくりゆっくり楽しみにしてます!!!!!
くれぐれもご無理はなさらずお過ごしください!!!!畳む
オルフさんのおっとりした喋り方、やっぱり好きだな~~!!!!!
個人的には、頭の中で茅野愛衣さん畳むの声で再生されてる……マ、ママ……(違うよ)
ヒラーさんの秘密をとんでもない経緯で聞いてしまってロクーラさんと同じきもちになってる今
色とりどりの花束持ってどことなく満足気なビビドルフ先輩ってなに!?!?!?妖精!?!?!?!?
それを見てなんとなくおもしろくないロクーラさんそれは花束受け取る相手への嫉妬ですか!?!?!?可愛いの権化!?!?!?
あ!!!今日夏至か!?!?!?
我の記憶違いでなければグリューボントさんのお誕生日では!?!?!?
✨✨✨✨おめでとうございます🎉🎂🥂𝐻𝑎𝑝𝑝𝑦 𝑏𝑖𝑟𝑡ℎ𝑑𝑎𝑦💐🧸🎁✨✨✨✨✨✨
また今度……!というお言葉のあとに「買っちゃった……」が記されてあって不遜ながらもあまりにも可愛らしいと思ってしまってニコニコしちゃった
香り、良いですよね……🍐🍂
頂いた藤芦SSを改めて何度も拝見してはスーッと息を吸ってそのあと静かに死に絶えてたんですけど、
導入部分から芦雪視点での解像度高すぎて俺が芦雪になってる(???)
藤仁の髪間に鼻先を潜り込ませる部分、「秘密を探すように」って表現がまずもって最高最高ありがとうたすかるいのちが
秘密を!?!?探す!?!?たどり着く先はもう想像にかたくない藤仁の首筋!!!!!そこを!!!!芦雪くんは舐める!!!それはもうなんども!!!!いとけなさとは程遠い行為だと自覚しておきながら藤仁の喘ぐ声が聞きたいと漏れ出る声に徐々に気が昂って手応えがあるって満足して今度は吸う!!!!吸う!?!?!?吸ってる!?!?!?藤仁の首筋を!?!?!?えっっっっっち!!!!!!
そこから思わず声を漏らしてしまう藤仁とても良い
ところでこの時藤仁は寝てるのか意識があるのか寝てるとしたら芦雪くんは寝込みを襲ったのかとても妄想を掻き立てられる
寝てる藤仁で自慰をすることがある芦雪くんですからねそれをしてて堪えきれず藤仁の寝込みを襲った可能性も無きにしも非ずでも意識がある状態の藤仁をえちに誘うためもしくは文中にある通り単に「もっと淫らな空気」を求めて、「あわよくばこの男の嬌声を、澄ました空気と一緒に蕩ける顔を聞き拝みたくて」けしかけていたのだとしても大変たすかるありがとうございます私はここまでで軽く5回は死んで生き返ってます
キスマークの付け方が分からない芦雪くんの、藤仁の首筋を舐めては吸いつき藤仁のかすかな声を楽しんでもう少し強く吸って……を繰り返すその行為がカサネさんの文体になるとめっっっっっちゃくちゃ妖艶になるしうつくしいし品があってなのに淫らで熱に揺れる空気や二人の息遣いまで聞こえてくるようで俺は芽生えた感情をどうすればよいかわからなくなって泣くしかない(???)
──成果はあったか?
訝った瞬間、どっと世界が反転した。目を白黒させる間もない、あっ、という間に、黒鳶の帳に閉ざされている。月の瀬のように細められた瞳が、すぐ間近でこちらを覗き込んでいた。

ここの節好きすぎて引き伸ばし印刷して額に入れて部屋に飾ろうかと思ってるどうすればいい?????巨大プリンター作るところから始めれば良いですか??????
「世界が反転」して、「黒鳶の帳に閉ざされている」のは皆大好き髪カーテンじゃん!!!!!!俺髪カーテン大好き!!!!!おいしいむしゃむしゃ!!!!!
そんで「帳」がおりた空間に降りそそぐは「月の瀬のように細められた瞳」ってもう無理……好きぃ……夜の帳がおりたところに現れる月の光に藤仁の髪と瞳を当て込んでくださってるの本当に尊敬でしかない
その言葉たちを選び取ってSSに刺繍のように織り込んでくださったカサネさんの感性が大好きですし敬愛してます……うぅ……また涙出てきた……
そのあと藤仁が「子犬みたいだな」なんて呆れたように笑って芦雪に向けて口付け(口付けで済むのか!?!?!?このあとどうやって美味しく芦雪くんを頂いたんですか!?!?)を落として片や芦雪くん自身は優位に立ってたと思ってたのに「(藤仁に)食われる」なんて咄嗟に思っちゃっても~~~君さ~~~!!!!!!
はぁ……しんどい……もう何から何までえっっっっっっちすぎて昨日から「えっち」以外の感想が言えない
「えっち!(無邪気)」「えっち……(万感)」「えっちだなぁ……(感嘆)」しかバリエーションがないどうしよう……
お忙しい中、本当に本当に本当~~~にありがとうございました……!!!畳む
🎀🔥😷🍂の意味を瞬時に解読した俺、「😷」を連打するも1票しか入れられず床に崩れ落ちてる
「やめて」3段活用論、めちゃくちゃ分かる~~!!!ってなったあとにビビドルフ先輩の「やめてください」はぜひとも拝見したいなと涎だばだばになったし余裕のない「もう……やめて……」も見たいしその「やめて」の意味はどういう意味として使っているのかもとても知りたい(ここまで一息)畳む