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私の中では、ビビドルフ先輩もロクーラさんもお顔は笑っていても何かしらの空虚感というか、常に各々で諦観がついてまわっているように見えるうつくしい方々だというイメージが根底にありまして……
まだまだおふたりに謎が多くミステリアスに見えるからかも……
そして今後おふたりの関係性が変わっていくのだとしても、そこには明確な名前を敢えてつけようとしなかったり……本人たちも物事の明確化に重きを置いていなかったりするのかなぁ……?そもそも種族違うし価値観とか揃えるみたいなのはしなさそう……?揃えることに意義を感じていないことも……?
とかなんとか色々妄想を広げてたので、私の中ではめちゃくちゃこの曲がグッときました畳む
いやそもそも後先さんの世界観がやなぎなぎの透明感のある歌声とよく合ってるよな……って個人的に思ってます!!!