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中堅アイドル事務所のオーディションで、「ひとり無気力でやる気のなさそうな表情した奴がいるな」「どうせ歌唱力もてきとうなんだろう」とアイドル事務所次期社長の氷雨くんがオーディションの審査員としてほむちゃんを見ていて普通に落とすつもりだったのに、いざ実技の審査になった時に聞いたほむちゃんの歌唱力に引き込まれてしまい、「なんなんだあいつは!」てその事実にムカつきながらも審査通過させて、その後も順当に審査通過し駆け上がってくほむちゃんにいつの間にかアイドルの卵として惹かれて「俺はこいつをアイドルに育てる」て決意する氷雨くん(オチはない)