つゆり映え

- 妖怪が文字を並べてる自室 -
200の歌詞
あまりに最新話の藤芦すぎてびっくりした
「今日からともに歩んで欲しい」
ささやかな言葉を植え
過ぎ去った季節に水をやり
枯れない花となった
出会いの若かった頃
未熟で時に初々しい
顎まで満ちて揺らぐような
心地が忘れられない
君から離れるなんて
そんな想像あまりに怖くて
「結局僕らの関係値は」
Sara sara, sara sara
天の川のように
Sara sara, sara sara
変わらず流れてゆく
簡単に合わせれなかった
お互いの大切さを
これからの世界も
僕と一緒にいてくれる?

数字は僕らには意味がない
天の川の星のように
美しい流れこそすべて
君より素晴らしいものは他にない
最後に何も残せなくても
君の名前 それだけは覚えてられる

#イメージモチーフ