つゆり映え

- 妖怪が文字を並べてる自室 -

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次の次の更新で藤芦が旅行に行く(というか帰郷する)けど、宿で致すことだけはすでにプロットに組み込んでいる
何をどうしているかは不明、少なくとも声を抑えたセッになることは間違いない
どっちが声を抑えようと必死になるんだろうね~
2巻の書き下ろし短編でめっちゃヘキなところ
共依存が始まった時に藤仁が考えてたこと
あまりに芦雪くんを神聖視しすぎやろ芦雪くんが藤仁にとっての「神さま」とはいえ

荒れ狂う情を御することもできず、藤仁が不意に涙をこぼすと、芦雪は驚いたように目を見開いて。かと思えば、彼は藤仁を組み敷き、触れるだけの口付けをいくつも落とした。
 ——泣きたいときは泣けばいい。俺に甘えていい。……俺の前でだけは、我慢するな。
 彼の放つ言葉ひとつひとつが、甘美な毒のようだと思った。藤仁のうえで淫らに細い腰を振る姿が、藤仁の穢れた白濁を一滴とこぼすことなく、腹中に受け入れる姿が、何故か慈悲深く見えた。

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藤芦にセッでやってもらいたいこと、まだまだいっぱいある~~~でも書ける気がしないので永遠に俺の頭の中~~
特に読みたいのは芦雪くんが藤仁を拘束して目の前でギリギリまで煽るやつ~~
廃神社で致してしまうかもしれない切羽詰まった藤芦、あって欲しい……しかも濡れた半脱げ襦袢に足袋は履いたまま……
雨宿りで神社に行くシーンは本編にあるけど、ヤッてはないので……今後に期待……!!
なんかこの3連休でエブで掲載してる連載版も一気に読んでくださったっぽい方がちらほらいらして……
なんてありがたいんだ……貴重な3連休の時間を天涯に割いて下さったという事実がありがたい……ありがとうございます……
おかけで百合はまだ頑張れます……
さ、サイト掲載分を全部!?!?!?!?お目通し下さって!?!?!?!?あの量を1日で!?!?!?!のきもちでソファから転がり落ちてしまった
お忙しい中、わざわざありがとうございます……!!!
藤仁は顔の綺麗な攻めというより、おっしゃる通り芦雪くんの前では赤ちゃん(語弊)というか子どもっぽい振る舞いが目立つ攻めでしてヘヘ……
芦雪に対して素直に気持ちを表したいけれど、理由があって素直になるわけにはいかない、で藤仁が己を戒めた結果生まれたのがあのツンツンツンツン態度です
なのに嫉妬とかは全然隠せてない、なんでやねん
もっとやり方あったやろ!!のきもちでいっぱい
それゆえに、百合の中の究極の藤芦というか標準藤芦はおねしょた(♂)なんですが、すでに本編からおねしょた(概念)みを感じ取って下さってるのあまりに嬉しすぎるありがてえ~~~!!!!
藤芦が藤芦になったあとは、もっとおねしょたがひどくなるらしいですなんで???
「お前誰やーーー!!!」のひと・守信もこれからなんかずっと芦雪くんの中で悪さしますが、芦雪を大切に思っていることには変わりないので、多分大丈夫だと思います多分……
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実況感想を書き記してくださり、ありがとうございました……!!!
とても元気が出ました……!!!
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙返信ご不要のお気遣いもありがとうございます……!!!!
とりあえず肉食ったら元気になりました!!!!やはり人間は肉!!!!睡眠!!!!そして筋肉!!!
残りタスクもいけるとこまで頑張りますっ!!
ここのところ、ご心配をおかけして申し訳ない……
Wavebox返信 2024/9/15 18:14の方

いつもお優しいお言葉をくださり、ありがとうございます……!!
もう当日の荷造りも先行頒布の梱包もほとんど終えているので、きっともう大丈夫……なはず!!です!!
頭痛薬もありがとうございますっ💊
コメ主さまもお身体ご自愛くださいませ……!
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今仮眠とる前にふと幻覚というか自分のニッチなヘキを自覚したのでメモしとこ
えちちは切羽詰まった感が好きゆえか、衣服やら下着やらが中途半端に脱げたり脚に引っ掛かってるのがたいへん好き
そのため、藤芦えちちに関しては芦雪くんや藤仁の襦袢が半端にはだけてる方がスッキだし、芦雪くんにいたっては足袋は履いたままの方が余計にたぎるかもしれない
なんの話???(性癖の話)畳む
連休残タスク
・大掃除
・洗濯もの畳む
・洗濯
・書類処理
・イベント布処理
・タグ巡回
・最新話のプロット構成
・守信(生前)の姿ラフ起こし
来儀さん概念モチーフのイヤリングだ~~!!!
これ和紙でできてるの……!?!?
きれい……
オフイベの参加は初めてなので、ものすごく緊張している
本来なら人前で話すことすらびびる人間ゆえ……仕事でも無理ぃ……ってなってる……
えらいので、天涯2巻先行頒布分の梱包が終わったんだな~~あとはお手紙書くだけだ~~!!!!
今回は、不遜ながらに蘆雪犬のマステを使っている……フフ……
これは「お?」ってなった守信っぽい石
見た目は黒々としているのに、光に透かすと緑とも青ともつかぬ色が見える……
守信もこんな感じだもんな!!!
藤仁に向かっていけずって言う芦雪くんはギルティすぎるな????
想像頂いてありがたい……
藤仁も幼少期の6年ぐらい兵庫に住んでたので関西圏の言葉普通にわかるし、「いけず」の意味は分かってそう
それで言うと、芦雪くんは兵庫生まれ京都育ちゆえ、本来であれば京都弁を話すわけだ
「何してはるの?」「藤仁のこと好きやわ」とか藤仁に言うんですか!?!?!?
それはそれでおもろいな
後輩「先輩って地元地方でしたよね? どんな方言があるんですか?」
おれ「えー? たいぎいけぇ教えん」
後輩「方言だー!!!なんて意味!?!?」
って言われたの可愛かったけど、そんなに珍しいか?????
そういえば、東京生まれ東京育ちの人間は、やたらと方言に憧れがあるらしい
「なんで?」って聞いたら「かわいいから」って言われるけど、多分聞き慣れない非日常の音だからだろうな~
わ!!かゆらぎシリーズの「藤」も見つけてくださったの嬉しすぎる……!!
実は、天涯の作中に出てくる藤仁の「藤の香のかおり」は、このかゆらぎシリーズの「藤」をモデルにしてるんです……フフ……
1巻のノベルティポスカに付けた香りも、かゆらぎの「藤」です!!使いすぎや!!!!
これはねぇ、ひそかに深海さまのお声のような石だなぁと思ったやつ
やわらかくて、でもどこかミステリアスな声色が“っぽい”なぁって思ってるけど、引用すると引用元に通知が行く𝕏には流せないのでここに置いておこう……
スフェーン、やわらかな黄色の他に、緑と黄色の淡いを行き交うような色のものもあって、それはカサネさんみを感じるんよねぇ……
初夏の緑陰を感じる
「あ♡ホムチャンの心臓かな♡」ってなった狂人は置いといて、秋めく陽光と揺れる稲穂を映すかのようなこの石にホムチャンみを感じました
お香や香水はいいぞ~~!!!
香りは行間があるから、想像の余地があって自由な感じがする
今日も職場の先輩とハンドソープの香りの話になって、私は「シトラス」だと思ったものが先輩は「山椒」だと思ってたりして……
視覚情報や聴覚情報よりも確かな形がないから、余計想像が広がるのかなぁ……
芦雪くんみのあるサファイア……!?!?!?
ありがとうございます優しい緑色だ~!!!
グリーンサファイアの石言葉は「慈愛」らしいので、藤芦になった芦雪くんかな!!かわいいね!!
教えて頂きありがとうございます!!
金木犀のお香といえば、日本香堂さんの「かゆらぎ」シリーズ がおすすめです!
このシリーズは香りもきつくないので……
こちらは火をつけて香りを楽しむタイプもあれば、煙の香りが苦手な方用に名刺香 などもあります……!
名刺香なら、本や手帳に挟んだりもできるので、本を開くたびに来儀さんの概念が吸えるということ……ヒヒ……
芦雪くん、軽い賭け事(賭博ではなく居酒屋のチンチロレベルのもの)好きそう
背徳感がね、たまらないもんね
幼い頃は幸之介や行成と3人でお菓子を賭けて花札やったり麻雀したりしててくれ