つゆり映え

- 妖怪が文字を並べてる自室 -
帯デザイン終わった!!!!!やったーーーーーー!!!!!!!
あとは用語集と奥付と目次をちょろっと変えるだけ……ヒヒ……
作業の予定変更で、一旦装画デザインと帯デザインを今日詰めよう
下地は既刊のと帯は既に仮置きしたものがあるのですぐできるやろ
イベントのお品書きと露出用バナー完成したわよ~~~!!!!!
あとは中身の微調整だけ……がんばえ……がんばえ……
藤芦の初えちち未遂回を読み返してたんだけど、未遂の割に……長いな……!?!?
まぁいっか!!えちちは長いほど良いとされているので!!(百合論)
1巻の読み返し、やっと半分終わった……!
花見回、何回読んでも俺の性癖しか詰まってないな……
髪カーテン、ほんま好きだもんな俺……
これは可愛すぎる芦雪くんです
「……朝顔でいいなら」
「え……?」
「朝顔でいいなら、去年の種がまだある。植える時期も、今ならちょうど良い。……君にも、良い絵の題材になるだろう」 
「……! 育てたい! 俺、朝顔育ててみたい!」
芦雪くんがキジョーイし始めて「いいぞいいぞ」になってる
藤仁目線の芦雪くんえっちだなぁ……(大の字)
依存時代の藤仁、「お前そんなこと考えとったんか!!!!」のきもち
まぁそうだろうな
藤仁くんのあやまち(書き下ろし短編)
――芦雪が江戸にいる間、彼を己のそばに置き、ただ見守れれば良い。たとえ言葉を交わせずとも、それで彼を守れるなら。
 思って、流屋を奉公先として紹介したのが全ての始まりだった。
しょ、しょたせつ……
「ふ、ふじひと……」
「ん……?」
「まお、きらい……?」
俺はセッに慣れてるはずの藤仁が不意に見せる童貞染みたところが好きなんだ!!!!!!!!
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この言葉を綴るためだけに、私はこれまで天涯を積み重ねてきたんだな……

「理由がなくても……お前のそばに……俺、いてもいいかなぁ……?」畳む