つゆり映え

- 妖怪が文字を並べてる自室 -
トウジンカグラの世界線だったら、氷雨くんたまごっち育てるの上手そうだなと個人的に思っている
刻さん……刻さんはストレス胃痛伴う仕事の合間にたまごっちに癒しを求めてたりしないか……いやほむらくん育ててる(?)からたまごっちに触れる時間なさそうだな……
ツメチャンズと瑠璃さまがわちゃわちゃしながらたまごっち触って育ててるのは想像しただけで可愛いな……
あまりに解像度低い想像で申し訳なさすぎるもっと推し創作の解像度高めたいよォ……
たまごっちを世話して最終的にお世話できなって「死にました」になる先輩、あまりに可愛いがすぎるな……
為す術なくいつもの無の顔してる先輩の立ち姿を想像してくすくす笑っちゃったな、可愛くて……
どの子を育てて最終的に死なせるんだろう先輩……
早速トウジンカグラ最新話の解説覚書を拝見したのだけど、毎回「ここの意味はこういうことか……!」って納得したり本編への理解が深められるのでとても助かっているうえに本編を二度楽しめる、大変ありがたい……🙏
紙屋さんの真相と刻さんの特技に声出ちゃった……
次の更新もたいへん楽しみにしておりますが、くれぐれも無理はせずお身体にはお気をつけて健やかにお過ごしくださいませ……!!
「もし会ったらっていう前提がおかしい」の注釈に、分かってはいるんだけどどうしても打ちひしがれてしまう……
ヒッッッッッ!!!!!!
待て待て待て待て××年後のロクーラさん……!?!?!?!?
髪伸ばしてるんだ世界旅してるんだもんなそうだよな無造作な長髪似合う~~の感情を上書きしてくるこれまで見たことのないやわらかな表情、そんで先輩を……「シエルさん」呼び!?!?!?!? エ!?!?!?!?!?で今とても感情が忙しない
本編のロクーラさんはまだいたいけさというか、なにがしかの庇護下にありながらもその過去から獰猛な影がつきまとう男の子~っていう感じの表情というか……「男の子」って感じだったと思うんですけど……本編後のロクーラさん、完全に「男の人」になってる!!!!
こずさんの表情の描き分けがあまりに上手すぎるやばい興奮して寝れなくなりそううそ寝れない
思考整理するにあたって、「これってどうだっけ、SSで拝見したんだっけ、呟きだっけ、それとも掌返集で拝見したんだっけ」で定期的に拝読している掌返集を引っ張り出して文章を辿ったりしてたんだけど、その過程でトレペ帯の裏の言葉にふと目が止まって、よくよく拝見したら「火群」の下に黄金色で「穂群」の字がかかっていたり「火群」と「氷雨」の文字色が各々を象徴する色になってたり(多分、想いを交わしたことでお互いの色に染まっていることの暗喩とかかなぁ……)、「出逢う前」を「再会する」、「出逢ってから」を「再会してから」に被せてたりするその仕掛けにようやく気づき……
え?????遅すぎんかおれは一体今まで何度この御本を手に取って拝読してきた????眼科行くか?????になってるとこ今
トウジンカグラ最新話拝読してからの思考整理

トウジンカグラ最新話を拝読してから、自分の浅学な思考を回して色々と言葉の意味、行動の意味、記憶の意味を考えたりしては、物語の先々や語られぬ過去に思いを馳せている
以前𝕏でだったか、「紅蓮さんという存在は、生きた者死んだ者を炉にくべて外法で鍛えてできた刀」であり、「ほむらくんの今の口調はそのくべた有象無象老若男女が混ざりあってできている」、「辰砂さまが病に伏せってからは御山に送られる亡き民草が増えた」、「飾さんはずっと炉に燃料をくべ続けている」、「七宝に不当に入り込んだ人間やら罪人やらがいなくなろうと別に誰も気づかないし困らない」などのニュアンスの呟きを拝見したような幻覚だったかがずっと頭の片隅に残ってて……
前話の刻さんの回想、そして今回の最新話の御山のシーンで、ほむらくんの中に入り込んできた混沌とした思考が開示された時、「あぁ~~!!!」ってそれらが全部繋がったような気がしたんですよね……気がしただけで何もわかってないんですけども
その謎と謎を繋ぐきっかけができたのも、七宝の闇も何も知らない無垢な七宝キッズおよび小六太くんの視点を通して話が進んでいたからで……
小六太くんの過去(千種ちゃんのこと等)は物語の謎を紐解くための一つのキーになっているし、小六太くんがほむらくんとこれまで築いてきた関係性と、フィルターのないほむらくんへの眼差しが、トウジンカグラの登場人物の中でもっとも読者目線に近いからこそ、すんなりこのひらめきというか「あれはこういう事だったのか? これからこれに繋がるのか?」っていう考えが浮かんで頭に入ってきたんだろうなって……
とはいえ、何がどうなって物語のボスとされる飾さんのもとへ区切りをつけに行くのかとか、何故七宝が燃えてしまうのかとか、氷雨くんと心を通わせ、フジの里へ行くことになるのは何がきっかけになるのか(というかそもそもちりつもなのか)、知りたい疑問は募るばかりで、先が読めなくて本当に次の更新が楽しみでしかない……!!!!!
というか物語の構成が本当にお上手なんだよな……メインとなるほむらくん氷雨くんを取り巻く周囲の方々にもきちんと人生があって、過去があって、行動に理由があって、だからこそ物語に厚みが出ていて、皆キャラが立っている……
知り合いの方が「美味しいご飯は『米がたつ』というけれど、上手いひとの文章はまさに『言葉がたっている』」とおっしゃっていたことがあって、カサネさんはまさにそうなんだよなぁ……ってしみじみ思っている
畳む
んんんーーーー!!!!
ビビドルフ先輩のおめめだねぇ~~~!!!!!ってなった
前はやっぱりルビーかなぁって思ってたけど、ガーネットの深い赤も“““っぽい”””よなぁ~~って……
でも、石言葉やいわれ的にはやっぱりルビーがそれっぽいのかも……?(不老不死や不滅の魂が宿る等)
好き創作の概念考えたりするの楽しいね
ビビドルフ先輩、「うっ……うっ……いつかはロクーラさんの手を離してしまうのね……そもそも利用し利用される者同士の関係ですけども……いずれその関係や繋がりすらもなくなってしまう……でもそれは2人には必要なことで……いやいやでも銃口を向けさせるのは……あまりに(こく)……😭」と「ひぇーーーーセクシーでかわいい~~~💕💕後ろのおリボンひっぱって解いてみても良いですか🎀🎀💕💕(ロクーラさんに殺される10秒前)」の振り幅えげつなさすぎて温度差で風邪ひきそう、ありがとうございます好きです!!!!!!!!
電車の中でうつらうつらしながらおもむろにスマホを取り出しこずさんのイラストを拝見して一気に覚醒した
この……ほんの少し諦観を含んだような、困ったようでいて穏やかに微笑む先輩の視線の先には銃を持ったひとがいて……そのひとは恐らくロクーラさんで……うっ……!!!!!ってなってるとこ……!!!!!
うああああああ本編の重要であろうワンシーンをこうしてイラストに起こして頂いて見せて頂けるのがありがたすぎるありがとうございますつらい……!!!!!
フジの里で穏やかに日々を過ごすひさほむちゃん、夕焼けを背におててつないでお家に帰ってくれ……おれはふたりの影に潜んでふたりの背中盗み見るから……
この9月4日という特別な日にほむちゃんのイメージ石とされているスファレライトちゃんが紹介されてるのがもう運命感じてしまう
輝かんばかりの稲穂を思わせる黄金色、とてもきれい……
公式からの供給ありがたすぎて、舐めるようにじっとり拝見しちゃった
人間の「常識」と先輩の「常識」が違い、そして先輩の「常識」に従った結果が「やりなさい」「謝罪なさい」の怒りとも叱りとも命令とも取れる強い口調なのが良い……えっちだなぁ……(万感)
敬語を外したビビドルフ先輩、あまりにえっちだな……
というか、普段は丁寧語なのにふとした拍子に「敬語が外れる」その一瞬が好きなんだえっちで……
でも逆に先輩の「~しなさい」とか子どもを叱るような「なさい」調もえっちだなって思うんです黙ります
やわらかな髪毛の擦れ合う音が黄金色の稲穂の波音にとけて、その波間から「あい(藍/愛)」のひとが姿を覗かせてほむらくんをほむらくんたらしめる唯一の名を呼ぶ、その何気ない一コマの切り取りとうつくしい情景を描き出された絵が良すぎてだな……人類これを見るべきだと思うんですよぼくは……
というか公式の最新話で「ほむらくんの髪はふわふわ」が明らかにされたこともあり、余計擬音部分だとかほむらくんの立ち姿だとかフフ……ってなっちゃいましたね……おすそ分け頂きありがとうございます……ッッッ!!!!!!
私は、こずさんの描いておられるほむらくんを創造主さまより先に吸っては……ならぬ……!!!!!って戒めのために固く目を閉じてたんですけど、欲に抗えなくて文章もイラストも拝見してしまいました(謝罪ボードを首にかけている図)
あ!!!!というか今日はほむらくんのお誕生日だ……!!!!!
おめでとうございます🎉🎉
本来ならば氷雨くんと出会ってあの高い高い場所から落ちてしまったトラウマの日でおめでたくないかもしれませんが、氷雨くんと出会って「穂群」くんとして生を受けた奇跡とこの日に感謝🙏🌾✨
ちょっと自分、これからの不穏と今回もあるかもしれない1話1すけべに興奮してきた(は?)んで、コンビニにアイス買いに行ってきていっすか????
新発売のコイツを食べながらアイスコーヒー飲んで続き拝読しよ~~~!!!!!
はぁ……はぁ……っ……!!!!!!
音もなく……静かに……不穏ターンに……入ってしまった……!!!!!
山山山山その山なぁに!?!?!?!?!?「御山送り」と「死者」と何かを知る否全てを知っているのであろう今上帝・瑠璃さま自ら頼むというその焦燥的な行動に全ての不穏詰まってない!?!?!?多分「ほむらくんと仲良くしている子だから」という若干の親しみからなんとかせねばという思いがあるからかもしれんけど……エ!?!?!?!?もしかしてこれ以上の不穏この先続く感じですか!?!?!?!?
というかこの「御山」って前に瑠璃さま刻さん飾さん行ってなかったっけあれ?????良くないことというか現在の閉ざされた七宝の闇というか物語上で隠されている謎というかそういうのが起きていると指し示された場所ではなかったか??????だめだ記憶が曖昧だ私の幻覚かも前の話たちを読み返さなきゃ……
はーーーーー……
氷雨くんの「……かたじけない」からしか得られない栄養、あるよね……
こんぺいとうを「氷の粒のような」「空から落ちた星のような」と表現する氷雨くんひいてはカサネさんの感性がおれはだァい好き!!!!!!
七宝キッズがいとけなくてどうしようもなく可愛くて「お腹がすいた」とどうにもならない人間としての生理的欲求に泣き喚いたかと思ったら最終的にめそめそと静かに泣いてしまうの、本当に胸がきゅーーーっとする……幼子への解像度がさすがすぎる……
待ってな、おばさんが稲作から始めるからな……米たくさん作るからな……
というか、ほむちゃんが氷雨くんの胸に飛び込んだ時に「良い」と言っていた匂い(当方の幻覚かもしれん)に対して氷雨くんもほむちゃんの香りに「香を焚きしめたような良い匂い」って評してるのたまんなくないですか???????????
氷雨くんと一緒に生唾飲み込んじゃった
かつて幼いしぐれちゃんの世話をしたのだと思い出すと同時に、一緒に思い出してるのは別の幼子を世話した朧気な記憶……ふたりの原初……うっ……泣いてしまう……(トラウマ)
ほむちゃんの髪の毛、ふわふわなんだぁ……ふふ……そっかぁ……
かあいいね……
こずさんのお箱の中身に「🍋🍑」が加わっててンフフ……てひとりできもちわるい笑い声出しちゃった
幸せになれラングリュさん……!!!!!
アッアッ白き聖女が2話まで更新されてる!!!!嬉しい~~~!!!!
こそこそ拝見させて頂こ……あの血湧き肉躍る去年の年末年始再び……(!?)
夏生まれ義兄弟乳兄弟ズなトウジンカグラ最高かな🥳🥳🥳🥳
🎉🎂🥂𝐻𝑎𝑝𝑝𝑦 𝑏𝑖𝑟𝑡ℎ𝑑𝑎𝑦💐🧸🎁
たまたまシャッフルで流れてきた曲、これは……ひさほむちゃんでは……!?!?!って歌詞をなぞって思ったけど違うかもしれない
「愛のために」とか「君だけを呼び続ける」とか「共に生き続ける」とかそのあたりのリリックに“““ぽさ”””を感じたような気がするけど幻触かもしれない……
そしてアニメ映画タイアップの曲だけど気にしないでほしい
これが……いずれ……本編で拝見させて頂けるかもしれないことに余計興奮しましたね……ありがとうございます……ありがとうございます……