つゆり映え

- 妖怪が文字を並べてる自室 -
てがろぐの今後の運用方針を今こねこねしている
直近の仕事とかその他もろもろにおける精神への影響を考えると、てがろぐは完全に創作関連のみ(感想とか含む)を壁打ちするところとして切り離して、日常的な呟きは別のところに移そうかな~と
今も日常的な呟き(自我)はここでせずに別のところに移しつつあるので⋯⋯
ブルスカは完全にROMにしようかとも思ってたけど、𝕏の状況次第では宣伝系はあっちか~~????とも思ったり
もうちょい考えよ~~
最新話ポチポチ書き進めるたびに思うけど、おれは確実に藤仁目線で書く方が性に合ってる⋯⋯
いつか短編「君の声」の続編というか天涯みたいな中~長編シリーズ書きたいな~と思いつつも思うだけで特に進捗ないのでだめです
藤仁は別に頼れないけど……むしろ弱く脆いところあるから芦雪くんがよしよしセッしてなだめてあげてるのが現実だけど……
最近嬉しかったこと(順不同)
推し創作者さま方からイラストや想像含む藤芦の過剰供給があったこと
好き好きフォロイがおれの好きな原田マハの小説読んでくれたこと
そのフォロイがおれの好きな絵師が鈴木其一であると覚えていてくれたこと
今思い出しても嬉しい、みんなありがとう……
なけなしの気力戻ってきた……
てがろぐ閉じてるのに藤芦のことを考えて頂けるのは本当~~~にありがたいことだし泣くぐらい嬉しい~~~のだけど、いつもの元気弾ける頭おかしい妖怪のような反応ができなくて申し訳ない
だから閉じてるんですけど……
もう少ししたら元気になると思いたい……
いやほんまに元気になるんか……???? 仕事のせいでここまで追い込まれてるのに……????
仕事なくさないと治らなくない……????
昨日仕事中に寺谷さんのラジオ拝聴してて思ったけど、寺谷さんの声は聞いてて落ち着くな~と思う
深海さまとも打ち合わせでお話する時もとても耳心地良くて最高
多分‪α‬波出てるから寝かしつけボイス出してくれたら私安眠できる(不遜)
芦雪くんに「大丈夫だからな」って言って貰えて無条件で抱きしめてもらえて身体も許されてる藤仁は一体前世でどれだけ徳積んだんだよ
波箱に月とお酒のスタンプ毎日押してくださる方のおかげで、藤芦は毎日ハッピー月見酒です
良かったね藤芦!!!
パンツ履いてないことをほのめかして誘う芦雪くんは現代版に普通にいますね~~~
それに固まる藤仁はいる思春期かな????
私もここまで資料作るのにものすごく悩んで色んな資料見て考えてブラッシュアップしてきたし……
初めからできてたわけじゃない
情報の取捨選択は、もはや訓練でどうにかするしかない部分ではある
初めて深海さまに出した資料、ばかみたいに見づらいもんな
3回目でやっと綺麗になってきたかな、ぐらい
テキストベースでの依頼でも資料での依頼でもそうだけど、「依頼の仕方の出来・不出来」は問題ではない
肝心なのは、「依頼者側として、イラストレーターさまへ最大限の配慮ができているか」ということ
「文章でなるべく書かないで」というのは、「情報を見つけやすくする/こちらの情報を見落とさないようにしてもらう」ためが根底にある
こちらはお金を払う依頼者側ではあれど、決して「自分ができないことを代わりにやってもらってる」こと、「認識をできるだけ擦り合わせるように努力を惜しまない」ことを忘れちゃダメだよ
芦雪くんと幸之介は概念百合、それはそう!!!!!!!
BLのはずなのに百合概念が出てきてしまう京都幼馴染組
こうして自分の中に閉じこもってしまうと、得られない価値観や考え方が無数にある
外に出て色々交流しないと、思考がもっと偏屈に凝り固まりそうだ
創作の幅も狭まってしまうし、取材するのと一緒だと思ってもっと色んな生身の人間と会わないとな~
昨日、同期と話しててびっくりしたというかこれは価値観とか見てるものの違いだと思うんだけど、私の描く未来は未だ茫洋としていて曖昧な分、「こうして知らず知らずのうちに歳を重ねてやがて死んでいくんだな」と考えてしまうけど、私以外の同期や後輩は「これから先、見えない未来はまだまだ楽しいことであふれている」って希望を持ってて……。結婚とか子どもとか家を買うとかそういうのも含めて「希望」として見てるんだな……て……畳む
未来に希望が持てる人々がとても眩しくて、「いろいろ考え方があって良いなぁ」と思った
今日の日帰り旅行、とても良かった
現代版藤芦もこういう旅行してくれ~~~
ラベリングというのは嫌われがちな行為ではあるが、大多数に共通認識をもたせる上ではとても大事なことで……
なので芦雪くんはひとに説明するときは「年上受け」「誘い受け」「爛漫受け」などと言っているがそれらは全て芦雪くんの一端に過ぎずうんぬん
弱ってる攻めをよしよししながらセッする受けって男前受けなんですか!?!?!?!?
エッッッッじゃあ芦雪くんて男前受けなの……?????
百合の中で芦雪くんは芦雪くんであってラベリングがとても難しい受けなんだがどうなんだ……
自分も体調崩してる身でなんですが、この時期は年末に向けて各所のお仕事も忙しくなるでしょうし気温差も激しく身体自体がついていかない日々だと思うので、推し創作者さま方におかれましては、どうかご無理だけはなさらぬよう……!!
来年の展覧会で公開かァ~~~……
京都・大阪、忘れないようにこの時期行くか……
いや、多分だけど、若冲・応挙と揃って蘆雪が出てこないはずがないんだよなこの展覧会……蘆雪の絵もあったら確実に行くな……
新装版天涯について、フォロイと紙の厚さの話してて「新装版は0.001mm紙が薄くなります(ゴムの話みたいだな……)」って言ったら「明るい家族計画!」って返ってきて笑っちゃった
新装版天涯は別名「藤芦の明るい家族計画版」ということで
つまり、ブックケースは厚さの関係で現行版と新装版で作らないといけないわけで……
エッッッもしかしておれの野望が実現できる!?!?!?
RGB印刷できる紙とCMYK印刷しかできない紙で各々ブックケース作れる……!?!?!?
これでしばらくは仕事で何か腹立つことあっても許せるな……
「腹立つな……でもこいつの家には天涯の美麗ブックケースないしな……おれのほうがつよいな……」の謎理論で思考を切り替えられる
ブックケースは少部数で頒布する所存……私だけに留めておくのはね、人類の損失だからね……
デザインするのが今から楽しみ……!!!
色々考えよ……
天涯1&2巻を収納するブックケース制作決まったぞーーーー!!!!
やったーーーーーー!!!!!
自分へのクリスマスプレゼントにするんだ~~~~!!!!!!!
今日は大根と蓮根の煮物を作ります
仕事はもう全てを捨てると昨日風邪が悪化した先輩と風邪ひき初めの百合で話したので、とりあえず蓋をしておこうね……
そういえば、「デザイナーさんやイラストレーターさんに依頼する時ってどうしてるんですか? 資料とかってどれぐらいのもの渡してるんですか?」ってたまーに聞かれることあるので、今月か来月の自サイト更新のネタは依頼資料の作り方にするか……
誰のためになるんか知らんけど……悩んでるかもしれない方へ、何かの助けになれば良いや……