藤仁は何食わぬ顔をして手を繋いだあと、自身に向けられる視線に気づいて「……どうかしたか」って平然と言う
芦雪くんはしてやられた気になって「別に!」って言って手を強く握り返して苦笑をこぼす藤仁の横顔を見て幸せだなって思うでしょう
幸せでいろ!!!!!
#天涯if
芦雪くんはしてやられた気になって「別に!」って言って手を強く握り返して苦笑をこぼす藤仁の横顔を見て幸せだなって思うでしょう
幸せでいろ!!!!!
#天涯if
藤芦になったあとの藤芦、夕焼けを背に二人で帰路についていた時、隣を歩く藤仁の手に芦雪くんの手が不意に当たってしまい、芦雪くんが「ごめん」て謝って手を引っ込めようとしたらその手を掴まれてそのまま手を繋がれて「!?!?」ってなって隣を見たら藤仁の横顔は相変わらず涼しげなままで「こ、こいつ……」ってなる芦雪くんは本編でも現代版でも普通にいる
#天涯if
#天涯if
メイド服着る現代版藤芦いるんか~~~????と考えたりしたけど、多分芦雪くんが幸之介と男子高校生のノリでメイド服着てきゃぴきゃぴワイワイやってるのを藤仁は色んな感情を込めて遠目で見てそ~~
#天涯if
#天涯if
いつか絵付きでお借りしたい~って思ってたテンプレ「カップルに7の質問」の藤芦メモを発掘したので忘れないように一旦ここに置いとこ……忘れるなよ……
▼相手の第一印象は?
藤仁「怖いもの知らず」
芦雪「繊細そ~、かな?」
▼相手の中身で一番好きなところは?
藤仁「悪戯好きなところ。バレてないと思って仕掛けてる時の表情が好き」
芦雪「不器用なとこかな! もー、可愛いんだこれが」
▼相手の見た目で一番好きなところは?
藤仁「髪。指通りが良くて、梳いたら彼の頬もやわらかく緩んでいくのが可愛くて」
芦雪「んー、目だな。目は口ほどにって男だからさ、藤仁は」
▼相手について自分だけが知ってるところは?
藤仁「……ふ。秘密だ。俺だけが知っていれば良い」
芦雪「そうだな……。じゃ、1個だけな? ……俺の笑顔に弱いとこ! 他もあるけど内緒!」
▼相手を動物に例えると?
藤仁「子犬。たまにしっぽが見える」
芦雪「虎かな。情に深いとことか。懐に入れてない人間にはすぐ牙向くとこもそっくり!」
▼何も見ずに相手を描いてみて
藤仁「(芦雪の寝顔)」
芦雪「(藤仁の横顔)」
▼相手のモノマネをしてみて
藤仁「……『飯を食え』」
芦雪「『うるさい。静かにしろ』」
▼ご対面して
藤仁「顔を見て話さないと落ち着かないな」
芦雪「あははっ。俺もだよ。再会のちゅーでもする?」
藤仁「……」
芦雪「え、マジ?」
畳む
#天涯if
▼相手の第一印象は?
藤仁「怖いもの知らず」
芦雪「繊細そ~、かな?」
▼相手の中身で一番好きなところは?
藤仁「悪戯好きなところ。バレてないと思って仕掛けてる時の表情が好き」
芦雪「不器用なとこかな! もー、可愛いんだこれが」
▼相手の見た目で一番好きなところは?
藤仁「髪。指通りが良くて、梳いたら彼の頬もやわらかく緩んでいくのが可愛くて」
芦雪「んー、目だな。目は口ほどにって男だからさ、藤仁は」
▼相手について自分だけが知ってるところは?
藤仁「……ふ。秘密だ。俺だけが知っていれば良い」
芦雪「そうだな……。じゃ、1個だけな? ……俺の笑顔に弱いとこ! 他もあるけど内緒!」
▼相手を動物に例えると?
藤仁「子犬。たまにしっぽが見える」
芦雪「虎かな。情に深いとことか。懐に入れてない人間にはすぐ牙向くとこもそっくり!」
▼何も見ずに相手を描いてみて
藤仁「(芦雪の寝顔)」
芦雪「(藤仁の横顔)」
▼相手のモノマネをしてみて
藤仁「……『飯を食え』」
芦雪「『うるさい。静かにしろ』」
▼ご対面して
藤仁「顔を見て話さないと落ち着かないな」
芦雪「あははっ。俺もだよ。再会のちゅーでもする?」
藤仁「……」
芦雪「え、マジ?」
畳む
#天涯if
しゃぼん玉したい!っていう芦雪くん可愛すぎない???️可愛い~~~!!!!
おっきいしゃぼん玉できたら木陰でひとり涼んで休んでるもしくは軽く絵を描いてる藤仁を振り返って「見たか!?今のめっちゃ大きかった!!」て言ってそう
#天涯if
おっきいしゃぼん玉できたら木陰でひとり涼んで休んでるもしくは軽く絵を描いてる藤仁を振り返って「見たか!?今のめっちゃ大きかった!!」て言ってそう
#天涯if
観光地と写真と現代版藤芦
観光地化している近所の大きめ公園に来た現代版藤芦、人混みに紛れながらも写真映えするような広大な花畑を遠目に見てたら「写真撮ってもらってもいいですか?」て女の子二人に頼まれて、藤仁が口を開く前に芦雪くんが「撮りますよ!」て元気ににこって笑って撮ってあげる
そのあと「お二人も撮りましょうか?」て女の子たちが提案してくれるんだけど、(どうしよう俺は藤仁との写真あれば記念に欲しいし撮ってもらいたいけど、藤仁は写真苦手だしな……ここは断るのがベストだよな……)て芦雪くんが思考して固まってたら、藤仁が自分のスマホ女の子たちに渡して「撮ってください」って迷いなく言う
芦雪くんは余計に固まる畳む
#天涯if
観光地化している近所の大きめ公園に来た現代版藤芦、人混みに紛れながらも写真映えするような広大な花畑を遠目に見てたら「写真撮ってもらってもいいですか?」て女の子二人に頼まれて、藤仁が口を開く前に芦雪くんが「撮りますよ!」て元気ににこって笑って撮ってあげる
そのあと「お二人も撮りましょうか?」て女の子たちが提案してくれるんだけど、(どうしよう俺は藤仁との写真あれば記念に欲しいし撮ってもらいたいけど、藤仁は写真苦手だしな……ここは断るのがベストだよな……)て芦雪くんが思考して固まってたら、藤仁が自分のスマホ女の子たちに渡して「撮ってください」って迷いなく言う
芦雪くんは余計に固まる畳む
#天涯if
連休中でも出不精な現代版藤仁、芦雪くんに「こんなに天気がいいんだからあそこの大きな公園に行って花見よう!あとは身体動かすとか!俺バドミントンかしゃぼん玉したい!」「し、しゃぼん玉??」て無理やり引っ張り出される
#天涯if
#天涯if
藤仁が記憶を失った場合
「君は……誰……?」
幼子のような純な眼差しで問われて、芦雪くんはひどく衝撃を受けるけどすぐ思考の体勢は整えそう、藤芦になった本編軸ならではのポジティブさ
「俺たちは好い仲なんだ。でも今それを言ってもお前は実感ないだろうし、まずは友達からもう一回やり直そう!」て弾けるような笑みで言う
もう一回友としてやり直して、記憶を失った藤仁と新しい記憶を重ねて改めて好きになってもらおうとするだろう
藤仁に記憶がない分、これまで彼が自分以外の人間と作っていた“初めて”の記憶も全部自分で上書きできると心のどこかで思ってしまっている節が芦雪くんにはあるので、ある意味藤仁よりタチ悪いし狂気だし欲深い
藤芦になる前に藤仁が記憶失った場合は、藤仁と同じく手放して身を引く畳む
#天涯if
「君は……誰……?」
幼子のような純な眼差しで問われて、芦雪くんはひどく衝撃を受けるけどすぐ思考の体勢は整えそう、藤芦になった本編軸ならではのポジティブさ
「俺たちは好い仲なんだ。でも今それを言ってもお前は実感ないだろうし、まずは友達からもう一回やり直そう!」て弾けるような笑みで言う
もう一回友としてやり直して、記憶を失った藤仁と新しい記憶を重ねて改めて好きになってもらおうとするだろう
藤仁に記憶がない分、これまで彼が自分以外の人間と作っていた“初めて”の記憶も全部自分で上書きできると心のどこかで思ってしまっている節が芦雪くんにはあるので、ある意味藤仁よりタチ悪いし狂気だし欲深い
藤芦になる前に藤仁が記憶失った場合は、藤仁と同じく手放して身を引く畳む
#天涯if
現代版藤芦とコーヒー紅茶
藤仁くんは両方好きだけど、好んで飲むのは紅茶。芦雪くんが風邪ひいた時とかはほんのり甘めの茶葉出して淹れて、「身体、冷やすなよ」って言ってると思う
芦雪くんは断然コーヒー派☕
それ+でスイーツ食べて一息つく時間が好き
あとは休日の朝、部屋に漂うコーヒーの香りで目が覚めて、キッチンに立つ藤仁くんに「おはよ」って言って淡く笑い合う時間が1番好きだと思う芦雪くん
知らんけど
#天涯if
藤仁くんは両方好きだけど、好んで飲むのは紅茶。芦雪くんが風邪ひいた時とかはほんのり甘めの茶葉出して淹れて、「身体、冷やすなよ」って言ってると思う
芦雪くんは断然コーヒー派☕
それ+でスイーツ食べて一息つく時間が好き
あとは休日の朝、部屋に漂うコーヒーの香りで目が覚めて、キッチンに立つ藤仁くんに「おはよ」って言って淡く笑い合う時間が1番好きだと思う芦雪くん
知らんけど
#天涯if
別れ際に藤仁の両頬を下から片手でむぎゅっとして(伝われ)乱暴に引き寄せてちゅーしてから「じゃあな!」って悪戯っぽく笑って藤仁に背を向けて帰っていく芦雪くん見たいんですけど、本編軸においては出会って5秒で同棲開始するので無理です
解散!
#天涯if
解散!
#天涯if
音程も取れない芦雪くん、歌う時は藤仁による音程指導から入って匙投げられる話が愛おしすぎて一生擦ってるネタ
芦雪「あー」
藤仁「違う、もう一音低い」
芦雪「あー?」
藤仁「だから」
芦雪「分かった! あー!」
藤仁「君はもう歌うな」
#天涯if
芦雪「あー」
藤仁「違う、もう一音低い」
芦雪「あー?」
藤仁「だから」
芦雪「分かった! あー!」
藤仁「君はもう歌うな」
#天涯if
美術館と現代版藤芦
藤仁がまだ小さい頃、父・綾信はよく藤仁を連れて美術館に行っていたことがある。
「この絵はここの表現が面白くてな」「藤仁はどれが良いと思う? 父さんはね」などと理解できていない藤仁相手に好き勝手語る綾信だったが、当の藤仁はそんな父の姿が好きだった。
ある日、例に倣って連れられて来た展覧会で、藤仁はとても大きな朝顔の屏風絵を見つける。綺麗だなぁ、と見入っているうちに父とはぐれてしまい、必死に姿を探すもどこにもおらず。
どうしよう……と小さな手をきゅっと握りしめて泣きそうになっていた時、同じく迷子(こちらはかなり前向きな迷子)の芦雪と出会って欲しい(願望)。
「おまえ、まいご?」
「まいご……じゃない……。とうさんが見つからないだけで……」
「それ、まいごって言うんだぞ! はー、仕方ないから、おにーさんが一緒に探してやる」
とかなんとか、むふーって胸張ってお兄さんぶる芦雪くん、藤仁の手をさっと取って「ほら、いこう!」って一緒に綾信を探してくれる。
「きみはどうして一人でいるの? きみもまいご?」
「おれはまいごじゃない。父さんと母さんがまいごでさ! あの朝顔の絵見てるうちにいなくなっちゃって。おれが見つけてやんないといけないんだ」
それを迷子と言うのでは、と内心思うと同時に、きらきらと硝子玉のように輝く瞳と少女にも似た愛らしい笑顔に藤仁少年の初恋メモリー始まって欲しい畳む
#天涯if
藤仁がまだ小さい頃、父・綾信はよく藤仁を連れて美術館に行っていたことがある。
「この絵はここの表現が面白くてな」「藤仁はどれが良いと思う? 父さんはね」などと理解できていない藤仁相手に好き勝手語る綾信だったが、当の藤仁はそんな父の姿が好きだった。
ある日、例に倣って連れられて来た展覧会で、藤仁はとても大きな朝顔の屏風絵を見つける。綺麗だなぁ、と見入っているうちに父とはぐれてしまい、必死に姿を探すもどこにもおらず。
どうしよう……と小さな手をきゅっと握りしめて泣きそうになっていた時、同じく迷子(こちらはかなり前向きな迷子)の芦雪と出会って欲しい(願望)。
「おまえ、まいご?」
「まいご……じゃない……。とうさんが見つからないだけで……」
「それ、まいごって言うんだぞ! はー、仕方ないから、おにーさんが一緒に探してやる」
とかなんとか、むふーって胸張ってお兄さんぶる芦雪くん、藤仁の手をさっと取って「ほら、いこう!」って一緒に綾信を探してくれる。
「きみはどうして一人でいるの? きみもまいご?」
「おれはまいごじゃない。父さんと母さんがまいごでさ! あの朝顔の絵見てるうちにいなくなっちゃって。おれが見つけてやんないといけないんだ」
それを迷子と言うのでは、と内心思うと同時に、きらきらと硝子玉のように輝く瞳と少女にも似た愛らしい笑顔に藤仁少年の初恋メモリー始まって欲しい畳む
#天涯if
藤芦のえちちについて(pass/芦雪の弟)
ホワイトデーと現代版藤芦
付き合ってないかつ同棲もしてない友人軸が前提。
バレンタイン当日、偶然藤仁に気づいて呼び止める芦雪くん。
「お前、甘すぎるやつ苦手だろ。今年はビターめなやつ作ったからやるよ!今回は結構自信作でさー」
芦雪くんが差し出したのは、恐らく義理でばらまき用であろう手作りブラウニー。半ば押し付け気味だったので藤仁も抵抗する間もなく受け取ることに。
時は流れ1ヶ月後。ホワイトデーが近づきはっとする藤仁くん。
「義理とはいえ、お返しするのは人として当然だよな……」
芦雪くんに何を返そうか、藤仁は数日考え込む。
芦雪くんのことで頭をいっぱいにするうち、「芦雪は俺にとって何なんだろう」と哲学の思考へ。彼のことは友人として好きだし憧憬のひとだけど、近頃は芦雪くんが楽しげに誰かと会話しているのを目撃したり、藤仁以外の誰かの名とともに「この前○○がこういうことしてて」などと嬉しそうに話しかけてくるのに何故かもやもやする自分がいる。
くれたブラウニーだってなんの意味もないもので、たまたま近くで見かけたから余りものを情けにくれたのだろうと思うと、藤仁はますますいらいらしてしまう。
「俺だって君と話したい」「俺以外の前で楽しそうに笑わないで」「君の一番になりたかった」なんて不可解な気持ちだけがどんどん強くなっていって、でも自分は口下手でどうしようもなくて小心者で伝えることも怖い。
ならば、贈り物に自分の今の気持ちを託せば……ホワイトデーでその手のものを贈れば、少しでも伝えられるかもしれない。
そう思い至り、藤仁はマドレーヌを作って渡すことを決める。
いよいよホワイトデー当日。芦雪くんの姿を探して声をかけ、なんでもないように「……バレンタインのお返し」なんて無骨にマドレーヌを渡す。
芦雪くんはきょとんとしたあと、跳ねるような笑い声とともに悪戯っぽく笑んで、「ありがと!」て礼を言って大事そうに胸元に引き寄せる。
たまらない気持ちになりつつも、藤仁がじゃあ、と背を向けて帰ろうとすると、
「藤仁。俺のこと好き?」
「……なんだ、急に」
「俺はお前のこと好きだよ。もっともっと仲良くなりたいなって思ってる! 藤仁はどう?」
マドレーヌを掲げながら顔を覗き込まれ、そこでマドレーヌの意味に気付かれていたことを悟る藤仁。
「……俺も好き」
今にも消え入りそうな声で、羞恥とともに曖昧な気持ちを呟けば、芦雪くんは(文字数)畳む
#天涯if
付き合ってないかつ同棲もしてない友人軸が前提。
バレンタイン当日、偶然藤仁に気づいて呼び止める芦雪くん。
「お前、甘すぎるやつ苦手だろ。今年はビターめなやつ作ったからやるよ!今回は結構自信作でさー」
芦雪くんが差し出したのは、恐らく義理でばらまき用であろう手作りブラウニー。半ば押し付け気味だったので藤仁も抵抗する間もなく受け取ることに。
時は流れ1ヶ月後。ホワイトデーが近づきはっとする藤仁くん。
「義理とはいえ、お返しするのは人として当然だよな……」
芦雪くんに何を返そうか、藤仁は数日考え込む。
芦雪くんのことで頭をいっぱいにするうち、「芦雪は俺にとって何なんだろう」と哲学の思考へ。彼のことは友人として好きだし憧憬のひとだけど、近頃は芦雪くんが楽しげに誰かと会話しているのを目撃したり、藤仁以外の誰かの名とともに「この前○○がこういうことしてて」などと嬉しそうに話しかけてくるのに何故かもやもやする自分がいる。
くれたブラウニーだってなんの意味もないもので、たまたま近くで見かけたから余りものを情けにくれたのだろうと思うと、藤仁はますますいらいらしてしまう。
「俺だって君と話したい」「俺以外の前で楽しそうに笑わないで」「君の一番になりたかった」なんて不可解な気持ちだけがどんどん強くなっていって、でも自分は口下手でどうしようもなくて小心者で伝えることも怖い。
ならば、贈り物に自分の今の気持ちを託せば……ホワイトデーでその手のものを贈れば、少しでも伝えられるかもしれない。
そう思い至り、藤仁はマドレーヌを作って渡すことを決める。
いよいよホワイトデー当日。芦雪くんの姿を探して声をかけ、なんでもないように「……バレンタインのお返し」なんて無骨にマドレーヌを渡す。
芦雪くんはきょとんとしたあと、跳ねるような笑い声とともに悪戯っぽく笑んで、「ありがと!」て礼を言って大事そうに胸元に引き寄せる。
たまらない気持ちになりつつも、藤仁がじゃあ、と背を向けて帰ろうとすると、
「藤仁。俺のこと好き?」
「……なんだ、急に」
「俺はお前のこと好きだよ。もっともっと仲良くなりたいなって思ってる! 藤仁はどう?」
マドレーヌを掲げながら顔を覗き込まれ、そこでマドレーヌの意味に気付かれていたことを悟る藤仁。
「……俺も好き」
今にも消え入りそうな声で、羞恥とともに曖昧な気持ちを呟けば、芦雪くんは(文字数)畳む
#天涯if
#天涯if