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藤芦は新年何やるんやろ、とか考えたけど、普通に五節句は流屋の仕事が忙しいのでお互い描画納品挨拶回りでばたばたしてるし何だかんだ二人でのんびり過ごせず、大晦日の夜に疲れた~~~って縁側で大の字になった芦雪のもとに藤仁が現れて「……酒、飲むか」って酒瓶差し出すので、芦雪はにかって笑って「さすがは藤仁!わかってるなぁ!」って二人肩を並べて座って冴えた月明かりのもとでお酒を酌み交わすよ
新年を迎えようがなんだろうが、二人は特別なことも無くいつも通りを過ごす