つゆり映え

- 妖怪が文字を並べてる自室 -
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙今唐突に「夜にセッするわけでもなくひとつの布団の中にふたりで仲良くうつ伏せに寝転んで行灯の淡い光のもとでこしょこしょ色んな話をする藤芦」が読みたくなったア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
芦雪くんはいつも通り満面の笑みで今日あったこととかを話して、藤仁はそれを本当に優しいほのかな笑みを浮かべて芦雪くんを見つめてる画が浮かんでもうダメ