つゆり映え

- 妖怪が文字を並べてる自室 -
セッ描写、どうやって書いてたっけ……て本編の「蜜約」読み返してたら芦雪くんがフェしたあと騎乗位してて最高すぎて書き方見直すどころではなかったニコッッッッッ!!!!!!!
ふと思ったけど、藤芦記念日は旧暦で言えば七夕を迎える前になるので、七夕の日はもう二人ともいちゃらぶ最盛期状態じゃん……書くか……てなった
言うのはタダ……言うのはタダ……
でも今年の七夕と藤芦記念日は何かしたい藤仁誕生日4/25は何もできそうにないので
そういや、天涯の世界(物語上)では月の名の明言はできるだけ避けている
必要に駆られた時だけ書く感じ、あとは単純な季節には触れる
旧暦とのズレがあるのでね、読んでいて「ん?」て時節的感覚に引っ掛かりを覚えて自分の没入感薄めるのも良くないと思って
セブチ、メンバーにアニメ好きな子がいるので、日本語版の歌詞は日本アニメのOP・EDに影響を受けた(とカラットの間では言われている)エモに富んだものが多いんだよ~~
だから曲で歌詞/解釈重視のオタクと絶対親和性高いと思っている
舞い落ちる花びら 」なんか全方面のオタク殺しに来てるからマジで聞いたことないオタクいたら聞いた方が良い
天の川のフレーズに日本の古き良きオノマトペを合わせそれをセブチが歌うことでこんな可愛くも尊い曲に……藤芦……(狂気)
主従の日にかこつけて天涯で唯一出せるの行成×幸之介なんだけど、2人とも出番は本来ならば今月更新だった次話なので何も出すものはない
担当した作品をSNSで見かけると自分のことのように嬉しくなるし、さらにその作品について言及されたコメント見るとめちゃくちゃ嬉しくなってしまう
労働嫌いだけどこの瞬間だけは全てが報われた気になる
前職時代から仲の良い友人とのこの前会ってお花見したんだけど、その時私が花見弁当作り担当で、弁当に詰めきれず余った分はタッパーに詰めて友人に「夕飯用に食べて」て渡したのね
そしたら「もらった作り置き今食べてるんだけど、胸に迫ってくるものがあるからこの体験をぜひ推しカプにやってあげて欲しい、攻め受けどっちが弁当作っても良い」て言ってて笑った
現代版藤芦でやるか
多分、私が創作するうえで他者を意識し他者に第一に求めているのは「創作をする百合の存在認知/存在肯定」であって、「作品に対して反応をもらう」ではないんだよな
そりゃ反応もらえるのはすごくすごくありがたいことで恐れ多くて、泣くほど嬉しいことではあるんだけど、それを求めるのはおこがましい気がして……
私にとって「他者から作品に反応をもらう」のはあまりにハードルが高すぎる……なんか自分の身の丈に合わない高級品というか……手を伸ばしても届かないものというか……?
だから「反応がもらえないから書くのやめる」て言う創作者たちの気持ちを上手に汲み取ることも共感も難しいし、「じゃあなんで一次創作なんて始めたの? 自分の狂いのためじゃないの?」「そもそも反応なんて貰えなくて当たり前だし、もらえれば儲けもんぐらいなんじゃないの?」て純粋に思ってしまうし返してしまう
反応もらいたいなら二次にいけばいくらでももらえるしね畳む

つまり俺は認識がそもそも大多数とずれてるんだよ~~~そりゃ村八分にもなるわ~~\\ドッ//
そういや、創作仲間と「自創作が本当に好きで、好きすぎて他人の反応も感想がないことにも特に気にならず正常に狂えてるならネット上に作品あげなくて良いし𝕏もやらなくて良くない?」て話になったんだけど、感想も反応ももらえずともネット上に作品をあげ続けるのもわざわざ𝕏の垢作って叫び散らしてるのも、根底は露出狂と一緒で「好きなものに狂ってる俺を見て欲しい」なんだよな、多分……て結論でまとまった、つまり我が強く根がわがままというわけ
別に何に狂ってるのかまでは見なくて良いから、自分の狂いようが誰かの目に止まっているだけで妙な安心感があるというか謎の感覚
常とは異なる己の存在が肯定されているだけで満足している感はある
作品はあわよくばチラ見してくれればいいな~ぐらい
もちろん、作品を通して自分の好きなもの(日本美術とか特に)を少しでも認知してもらえればこれほど嬉しいことはないとも思う畳む

自創作の現状に満たされている創作者は、皆何を目的としてSNSに作品上げてるのか、ちゃんと聞いたことがないのでいつか聞いてみたい
それにしても職場復帰して早々に残業長々したし、明日打ち合わせのためだけに早めに行かなきゃいけないし、天涯の更新はできないまま床につかねばならない
意味がわからん
うーーーん……今回の話、このままだとセッと想いを交わすことがメインで終わってしまう……
まぁいいかぁ……残りは次回に持ち越しで……
そういう回もあるよね、なんてったって藤芦が藤芦になるんだもんね、大目に見よう……
えー、藤仁くんと芦雪くんがセッに入るまで7,000字かかりました
はよしろ!!!!!!!
この土日で人生で初めて書籍版天涯へのファンレターなるものを頂いて、紙をたぐって綴られた文字を追って嬉しくて嬉しくてそのあとぼろぼろ泣いてしまった
天涯はただ長いだけでそもそも小説と言える代物なのか、文章として成り立っているのか、最適な構成なのかすら分からないまま、自分が読んで楽しければいいか精神で書き進めていたのでなおさら……
2巻も頑張ろう……
ああああ本編外のつぶやきにたくさんたくさん、身に余るお言葉頂きありがとうございます……!!!!!
天涯比隣はいわゆる「芦雪の過去の物語」なので、「芦雪の目」を通してでしか状況や真実を把握できないよう敢えて設計しております……!!(幕間は「幕間」なので物語外の話とされるゆえに別視点でおっけー……のはずそうだよな???)
ゆえに読み手に不明瞭なことが多い不親切さで読みづらいことこのうえない申し訳ない……。今後藤仁のなすことは、芦雪やその周囲も「結果」しか分からずことの真相や彼の感情は不透明なまま終結するかもしれないどうして……。
いつかその補完として、藤仁が考えていること、なそうとしていることの全て、なそうと決めた理由、それに伴う苦悩など藤仁目線の天涯も書けたらいいなと思います!!なにより第一の読み手である私が助かるので!!
色の言及もとてもとても嬉しい……。生きる時の流れが違う彼らだからこその色を設定してひとり楽しんでたのですが、そんな細かい仕込み芸を読み取って頂けて泣くほど嬉しいありがたいです……🙏✨畳む

#天涯秘隣
明日の準備をする(米担当)友人
友「米を炊くことだけは忘れません。命に変えても」
我「忘れたら買お笑」
友「藤仁さんはそんなことしないっ!!!」
我「藤仁追体験に強火」
今、花見回の藤仁の追体験をしている
なるほど藤仁はこんな感じで準備してたわけねなるほどね(大の字)
ふと思ったけど、今年は天涯2巻出せても来年はストックの問題で3巻まで出せないだろうから、来年はこれまでのSSだったり購入特典とか支部で出した短編のまとめ集だそうかなと
というか我が欲しいし短編データがあっちへコロコロ、こっちへコロコロしてるからね、いい加減まとめたい
俺には高くてこのルースには手が出せない……すまん……すまん……
今は装画とSkebと書籍系と貯金に回してるんだすまん……
あんま見ないジャンルなんだけど、食わず嫌いは良くないな~
原作のマンガ読んでないからわからんが、構成がうまい
こういう合間合間に適度なストレスを挟んで進行することでユーザー内部にストレスを意図的に溜めていき、山場でそれを発散させて擬似的な脳内麻薬を作る
それが「もっともっと」て先を見たいと思わせる世界観への引き込みに繋がるんだろう
挟むストレスもユーザーの関心を持続させる程度のものにしないといけないから加減が難しいよなぁ
仕事の関係で夕飯時はアニメ見るのが習慣化してるんだけど、必要に駆られて見てるアニメ普通におもろくて1日2話ペースで消化してる
今日こそは本編ちょっとでも進めるぞ……進めるんだ……今週には更新するんだ……
余裕のない子ども染みた攻めが可愛くて好きすぎる
それが年下ゆえの焦りなのか、はたまた精神的成熟度によるものなのか
それを考えるだけで1日は過ぎていき「やはり攻めは一生受けに可愛い可愛いされて不貞腐れててくれ」と願って終わる
交換ノート……!?!?!懐かしく素敵な響き……
ぱっとその表現が出るこだちさま大好きすぎるふふ
土日の個展も楽しみにしてます!!!!!ニコッッッッ!!!!!(直接言え)
リットリンク、広告表示増えててうぜーーーってなってるので我もリットリンクに代わるプロフページみたいなの作らねばならん……
今週、一生眠くてお昼寝必須だし0時までには寝るとかいう健康優良児……
それができるのも今週までなので今のうちに噛み締めとこう……
今週の土曜日は早起きしてお花見のお弁当を作るんだ
花見ん時の藤仁みたいに……藤仁みたいに??????