つゆり映え

- 妖怪が文字を並べてる自室 -
前職時代から仲の良い友人とのこの前会ってお花見したんだけど、その時私が花見弁当作り担当で、弁当に詰めきれず余った分はタッパーに詰めて友人に「夕飯用に食べて」て渡したのね
そしたら「もらった作り置き今食べてるんだけど、胸に迫ってくるものがあるからこの体験をぜひ推しカプにやってあげて欲しい、攻め受けどっちが弁当作っても良い」て言ってて笑った
現代版藤芦でやるか