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先輩にとっては肌を重ねるのは一種の食事であり、ロクーラさんの場合は結局欲の捌け口として利用してるに過ぎないからなのだと思うと、ふたりの関係はまさに“共犯者の蜜月”……スッキ……
人外と人間の価値観が合うこともない(から人間側が勝手に人外と言って線引している)ので、ロクーラさんが先輩を尊重しようとしてないのも、一周まわって先輩のことをフラットに対等な存在として見てるからなのかもなぁ……なんて思ったり
それがおせっせからでも窺える後先さんが最高で好きなんだ……ふふ……このおたく好きしか言ってねえな……でも事実だからな……
でもなんだかんだロクーラさんの中で先輩に人間としての何らかの情が湧いてしまった場合、この先ロクーラさんが地獄を見そうで怖いし既に何らかの地獄が確約されているので戦々恐々としつつも「いや、その地獄感が好き!!!!心して見届けねば……!!」に帰結してしまう畳む