つゆり映え

- 妖怪が文字を並べてる自室 -
テキストベースでの依頼でも資料での依頼でもそうだけど、「依頼の仕方の出来・不出来」は問題ではない
肝心なのは、「依頼者側として、イラストレーターさまへ最大限の配慮ができているか」ということ
「文章でなるべく書かないで」というのは、「情報を見つけやすくする/こちらの情報を見落とさないようにしてもらう」ためが根底にある
こちらはお金を払う依頼者側ではあれど、決して「自分ができないことを代わりにやってもらってる」こと、「認識をできるだけ擦り合わせるように努力を惜しまない」ことを忘れちゃダメだよ