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藤仁は、その知らせの文を縁側で読みながら、当時朝顔がすくすく育つ様子を観察してた芦雪の姿(「芽が出た!」とか「蕾がついたぞ!」とか言って嬉しそうにぴょんぴょこしてる)を思い出して、ひとりでくすくす笑ってるんだけど、
芦雪「まーたひとりで笑って……。知ってるか? 思い出し笑いするやつはむっつりなんだぞー。……で、何考えてたんだ?」
藤仁「君のこと」
芦雪「え」
ってなってる藤芦は確かにいたんです私の頭の中にうそじゃないもん見たもんほんとにいたんだもん!!!!!!(n回目)畳む