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円山応挙は伊藤若冲と同時期に同じ京都で活躍し西の画壇を創った絵師なので、お互いに存在を認知してて少なからず意識し合ってたことは先行研究でもよく言われてたけど、直接的な繋がりを示す史料がこれまでなかったから、全部想像に過ぎなかったんですけど……
この時代でその繋がりが「合作」として新発見されたのは本当にロマンがある……!!!!!
個人蔵の作品だったから未発見だったんだな……いや京都は未だ旧家にこういう作品残ってるってよく言うけどすごいや……
これだから美術史好きなんだよな~~~!!!!!!