つゆり映え

- 妖怪が文字を並べてる自室 -
元彼がいる男同士の話が好きすぎるんですけどつまり藤芦のことですね~~~
未だに「蜜約」の檻から抜けられない哀れな自家発電オタク
藤仁のうえに乗っかってえっちに誘惑してくれ!!!!!!
えーーーん芦雪くんはやくたくさん藤仁のうえに乗っかってよォ!!!!!!!なぜなら俺のいのちがたすかるから
𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬フォロイとの飲み会あまりにも楽しすぎた……久しぶりに焼酎飲んだ……BL飲み会最高だな……
藤芦は圧倒的Lemonだけど、さらにその数年経ったか何年経ったかも分からんくなったあとの藤芦はドーナツホールだな~てなってたことある、一時期
お花屋さんで百合が売られ始めたら買って部屋に飾ろ~~~
せっかくなのでね、香りも良いし少し気分も上がるでしょう
百合の名前、自分の生まれ月が6月なのにちなんで「百合」と「紫陽花」を組み合わせてるという話は前にどっかで話した気もするけど思い出したのでメモ
気が向いた時に創作を綴って、無理のない範囲で日々をお過ごし頂ければいいなとこずさんの一ファンとして思っております……!
とにもかくにも心身の健康がいちばん……
天涯のコンテンツサイト、作るなら用語集のページとか作りたいんだよな~
狩野派の分家が混乱することある、てお言葉頂くこともあるし……あと奥絵師家系とか……四魂の種類とかね……
あると楽しいよね、何より私が
最近、公式供給があるたびに横山大観の「無我」の顔してる(あまりの情報量に追いつかず1回無我の境地に至ってる女)
いや、そもそもプロフィールページ作った時に「ありゃ?もしかしてこれあれば別に個人サイトいらない???」になって……
創作一覧の詳細ページもその中に作ってしまったので……
今ある個人サイトをどう改修するかだよな~~う~~ん……
天涯専用のコンテンツサイト(キャラ紹介とかあらすじとか含む)を……作ろうかな……て今ぼんやり考え始めたけど予定は……未定……
うーーーん……意味の伝わるというか、ぱっと誰もが思い描ける美しい表現って難しいな……難しい……
創作に真摯な孤高なひとが好きで憧れで、それはきっと自分もいつかそうなりたいって思ってる節があるからなんだろうな
近づくためにはどうすれば良いかは逆算して考えれば簡単なことなんだけど、ゴールが見えた瞬間にやる気なくすどうしようもないタイプでしてへへ……(笑い事ではない)
すごいな……俺の推し創作者さま方みんなみんなすごい……
その姿がどれほど俺に力をくれるのかきっと知らないだろう……と攻めみたいなことを考えている
百合はとにもかくにも出力が遅くて時間の使い方もほとんど睡眠に全振りしてるような状態だからさ……
努力を努力とも思わずひたむきに創作に向き合われている方々がみんなみんな好き
思わぬところで筋肉の豆知識が妄想の役に立ったので、無駄な知識は貯めておくべきだな……となりました
事実だけを並べて見れば圧倒的に自分が悪くなくても、「やっぱり私がこの辺をこうすればこうはならんかったかも……私が悪い……?もしかして……」みたいなことをぐるぐる考えることがある
けど、客観的に見て別に自分は悪くないと立証されているならそんなこと考えなくて良いし、そもそもその原因作ってる人間はガスライティング野郎決定だから逃げろっていう教訓が最近できた畳む
相談に乗ってくれた友人に感謝!!!!
供給ありがてえ~~~
推し創作者さま方におかれましては毎日労働して息をしてこの世で生きていてくださるだけでこちとらありがてえってのにこんな……こんな……推し創作の情報やお話、イラストまで……頂いていいんですか!?!?のきもち
いつもいのち救われていますありがとうございます……🙏
芦雪くんの性格や振る舞いは、彼の出自や身体により成り立ってるので、その辺を多くは語られてない第二筆からすでに汲み取って頂けてるのが本当にもうね……嬉しくて嬉しくて……
神レベルの読解力にいつも助けられてるうちの天涯……
江戸のごはん描写はいつも私が食べたいなと思ったものを起こしてるので、お腹すいた!!!て言って貰えてふふ!!てなっちゃった……江戸の風景もありとあらゆる浮世絵や史料見て想像して書いてて……ちゃんと伝わってるのうれしうれし!!!(幼女)
そして御用絵試と水仙の考察部分にドキッとしてるさすがすぎる……畳む
今回と先月読んだ小説を比較して思ったけど、作品の軸が「ミステリーチックな構成/伏線とその回収」になってるのなら、文体は非常にシンプルで読みやすいものでないといけないということ
その作品に求められているのは文の美しさではなく、「謎を追う&謎を解決し知的快感を得ること」、そして「謎を解き明かすためのスピード感」だから
装飾が多いと謎を追うためのスピード感がどうしたって薄れてしまう
天涯書く上でもこの辺りもう一回見直そう~って分析しながら思った
そもそもの前提として、美しい文体を求める読み手はエンタメやミステリーチックな物語にそれを求めてないだろうし、純文学や文豪作品、短編においてそれを期待し好んで読んでると思う
文体ごとに合うジャンルってあるんだな……てなってるとこ畳む
読みかけの文庫本小説、一気に読んでしまったよ~~~終わっちゃった~~
三日間くらいかけて通勤電車の中やら昼休憩やらで読み進めて、昨日今日で寝る前に読み耽ってた……やっぱり大衆文芸ておもろいな……いやそもそも原田マハの話の作り方が上手いんやろな……
548で「二人が一生をともにするのは難しい」て言ったけど、よくよく考えたら藤仁も芦雪くんも一生一緒(広義)にいたわ
ふふ……私も幸せな藤芦が好きです!!!!!ずっといちゃいちゃちゅっちゅしてろ!!!!
藤芦は一生ラブラブしてて欲しいけどお互いがお互いに大切にしている志と本懐がある限り、一生をともにすることは難しいんだろうなぁ……というきもち
今日明日仕事行ったら休み……休み……仕事行きたくない無理定期……てなってたらロクーラさんの「今日も一日頑張りましょうね!」っていうもう誰に向けたのかを考えるだけで楽しい眩しいほどの笑顔を拝見してとっても元気出ました!!!
よし!!私も頑張ろう……!!!
ここの香水屋さん、藤と水仙の香水があって、去年愛しのフォロワーから誕プレに貰ってめちゃくちゃ……めちゃくちゃ王道的な藤芦概念の香りだったのはよく覚えている……
ここの香水屋さんオススメ……香りも強くなく淡くて自然で、よく癒されてる……
藤仁と芦雪くんで言えば俺は完全に藤仁の心に近いので本編書いてる時は大体藤仁に対して「お前さ~~あのさ~~!!!!!」って怒ってる
芦雪くんを困らせたり泣かせるようなことをするんじゃないよ藤仁!!!!!(手のひらドリル)
芦雪くんで一番好きな表情はもちろん悪戯っぽく笑った顔や藤仁のそばで笑ってる顔ではあるんだけど、目が溶けてしまいそうなほど泣きじゃくる顔も大変にヘキでしてぇ~~~べしょべしょに泣いて欲し~~~(悪魔)