つゆり映え

- 妖怪が文字を並べてる自室 -
スファレライトではないけれど、氷雨くんと和解する前のホムちゃんみを感じました
かわいい……石の中にゆれる焔が見えるようだ……きれい……
ビビドルフ先輩のおめめみたい……でにこにこしちゃった
とろけるような赤っていう表現がまた良き
ルビーきれい
てがろぐが!?!?!?ない!?!?!?で「撤去」の文字を拝見して打ちひしがれている……
また機会がありましたら、日々の御創作のご様子を覗かせてください……ッッッ!!!!!
エッッッッッ待って「メビウスのトリ」ってお名前……つまりそういうこと!?!?!?!?
「メビウスさんの」力を受け継いだ「来儀さん」……!?!?!?!?(トリは鳥であり鳳凰(来儀)であり不死鳥ってことか!?!?!?他にも意味あるのだろうきっと)
ずっとずっとタイトルの意味を考えては着席を繰り返していたのでとてもびっくりしている……そうなんだ……
あの戦慄する戦闘後とは思えぬ可愛らしい着せ替え人形からのコミカル3人焼肉回と名高い(!?)あとさき!第三話幕間にお名前が!!ついてる!!でその意味も拝見して唸ってしまった……ありがたい……
合理的な物事が両立しているにも関わらず矛盾している状態を示すアンチノミーは、怪物と人間であるビビドルフ先輩&ラワーさんと、ロクーラさんの間に横たわる現実的な関係性を明示していると同時に、憎いはずが気になったり、気に入っているのに好ましくなかったり、矛盾する気持ち/葛藤を抱えるお二人ないしは御三方の現状をも綺麗に映し出しているように見えて……良すぎる……(百合の拡大解釈と妄想)
言葉選びや意味の込め方がやはり流石だなと心の中で拍手喝采スタンディングオベーションしてます……!!!
いずれ開示されるであろう後先さんの行く末に、信じたものが消えてしまうような、良かれと思って相手を慮ったつもりが傷つけてしまってすれ違いに終始してしまうような、そういった「アンチノミー」としてお二人の関係が終わることが……なければ……いいな……でもそれもとても……良い終わりだな……とアンチノミー百合になりつつ待ち受ける地獄によだれ垂らしながら続きを拝読していきたいと思います(汚い!!)
畳む

ねーーーー完っっっっ全にこの前の武蔵野ワークスさんでの概念香水で見落としてたんだけど、この香水 がめっっっっっちゃくちゃこだちさま概念!?!?!?!?って席立ったり座ったりしてる
待って……今思考を落ち着かせるちょっと待って……買うか……これは買って確かめるか……
しばらくしたら今見た幻覚呟き始めるかもしれないけど見なくて良い、いつもの発作だと思って
あ!!!!!!笹の葉さらさら軒端に揺れるお星さまきらきら氷雨くんの瞳もきらきらうふふふお誕生日おめでとうございました氷雨くん🎉🥳💕で七夕氷雨くんお誕生日イラストをにっこにこで拝見してたら、かわい~~ヒサホムチャンと蓮見に行かれたであろう美しいお写真の数々をおすそ分けして頂き、ますますにっこにこにっこにこしてる……ありがとうございます……🙏
去年もお写真拝見して思いましたが、ヒサホムチャンと蓮の花は安心して見れるのにホムチャンオンリーと蓮の花を見ると気が気じゃなくなるんですね……こう、父の日のこととかあったから……ですかね……なんでですかね……
うっ……ヒサホムチャン永遠なれ……🎋🌟 🌌!!!!
こだちさまの「ソーラス」の新装ページも早速拝見した!!う、うつくしい……!!
一からコーディングされたっぽくて余計にすげぇ……となっている
白を基調としたサイトってシックな感じがあって良いですよね……🥳
イラストから時折拝見するソーラスの世界観にとても合っている気がしますすごい!!!
新しく「ARCHIVE」が追加されててふふ……てにんまりしながら舐めるように後先さんを拝見した
定期的なまとめとても助かる……
七夕前夜に降る雨は「洗車雨(彦星が織姫に会いに行くための牛車を洗う雨)」というのは有名な話ですが、関東は今年そうだったので、「なるほど……。氷雨くん、ほむちゃんと誕生日デートするの余程楽しみなんだな……可愛いな……おめでとう🎉」ってとち狂った妄想して7/6が終わりそう
三徹目で目がイッてるロクーラさん可愛いな~~~というかえっちな先輩の自撮り我も見たい~~~!!!でロクーラさんと同じ気持ちでコマを追ったら彼シャツならぬロクーラさんシャツ自撮り(動画)が送られてるのほんとそういうとこやぞ先輩!!!!!!!(歓喜)て通勤電車の中でにっこにこになった
というかビビドルフ先輩は多分他人の着た服は「汚いです」って言って着なさそうなのに、ラワーさんがご助言くださったのか、はたまた「ロクーラさんのシャツだから」着れたのか……真相は闇の中ですがどっちであってもそれ以外の理由であってもビビドルフ先輩がロクーラシャツ(!?)をしたという事実は消えないのでここに記念碑を立てようと思います
概念香水レポ~推し創作者さま編~
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#イメージモチーフ


菖蒲の葉(カサネさん概念)
こちらは見た瞬間に「カサネさん……!?」となってそのまま衝動買いしたもの
私の中でのカサネさんのイメージとして、色は初夏を感じさせる新緑のような淡い緑や黄の差した緑色という謎の印象がある……前も言った気がするけど、お誕生日が初夏であることも関係していたりするかもしれん……!
一時に咲き、すぐに散ってしまう花と言うより、季節の折々で常にしなやかにあり続ける葉々や木々
春は新芽として心躍る新たな季節の訪れを知らせ、夏は地に緑陰を落としあまねくものに涼を与え、秋は目に鮮やかな色にその身を変えて季節を彩り、冬は寒さに耐えながらも身に振る雪を一身に受け止め、雪解けの到来を辛抱強く待つような……
綴られる文の数々も作品も同じものがひとつとしてないのに、一貫して錦繍を織るような美しさがある
作風や物事の受け止め方、考え方を折に拝見しては、百合はそんなことをよく思うのですが、葉の香りやイメージの香水なんて見ないもんなぁ……とかなんとか考えてる時に!!!武蔵野ワークスさんが!!!菖蒲の葉を!!!出しているじゃあありませんか!!!!(ここまで前置き)
菖蒲はあやめとも読むが、そのあやめやかきつばたとは全く違う植物で、葉の持つ強い香りから邪気を祓うとして菖蒲湯や薬湯としても用いられるという代物……
凛とした佇まいで創作に向き合っておられるカサネさんのイメージと重なる!!!しかも花ではなく葉!!!なんてこった!!!香りも初夏っぽい柑橘系やウッディさを乗せたと説明書きにもある!!!
というわけでポチーしたぜ迷いなく
届いた折にいそいそと開封し、手首につけてくんかくんか
なんか……とても……柑橘系とユーカリっぽい、レモングラスのような爽やかないい香りが……トップでする!!なのにまっっっったく強くない!!むしろ淡すぎる!!!
説明書きは生姜の香りするって書いてあったけど俺の鼻では生姜の香りは(以下略)
ものの5分後くらいで今度はグリーン感の独特な深みがミドルとして入り、最後に木々の香りを残して消える……消える!?!?エッッッもう!?!?のレベルで香り消えた、どういうこと?????
多分、手首につけて1時間ぐらいしたら完全に香り消えました
あ、淡すぎる……!ゆえに何回もつけてその香りを確かめる……ふふ……いい香り……!を繰り返していくうち、この反復横跳び、既視感あるな……なんだっけ……でハッとした
オンラインイベントでトウジンカグラと初めて出会った時と一緒や!!!!!伏線回収~~~~~!!!!!おたく好きなやつ~~~~!!!!で全百合がわきました
こわすぎでしょこのおたく……
あん時も掌返集の一編拝読した瞬間の衝撃がすごくて……初めてイベント掲示板に感想打ったよ……あの時は唐突な怪文書を送り付けて申し訳ございませんでした……
そんなこんなで、私の中では菖蒲の葉はカサネさん概念っぽいな~で落ち着きました
かなり香りが淡いので、香水自体が苦手な方でも楽しめるかもしれん……!
私は好きな香りでしたが、香りは人を選ぶゆえ、絶対みんな好き!とも断言できないのが悔しいところ……!
でもおすすめはしておきますね俺は好きなので

スイカズラ(こずさん概念)
これもね~~~武蔵野ワークスさんの一覧拝見してて、この「カズラ(葛)」の文字を見た瞬間に運命感じたよね……(何が?)
スイカズラ、漢字に起こすと色んなのがあって、「吸葛」「忍冬」「金銀花」(生薬名含む)その意味も漢字を見て推察するだけでも良……良さみしかない……
次に花言葉を見る……「献身的な愛」「愛の絆」「友愛」……なるほど……!
我はこずさんを追わせて頂き始めてまだまだ日が浅い新参者で、作品も全て追いきれてない身であれなんですが、時折イラストでも紹介されている作品一覧や概要を拝見する限りでは、綴られる作品によって中心となる人物たちの愛のかたちがみんな違うイメージがあり……!!スイカズラにも様々な愛にまつわる言葉や人同士の結びつきを連想させるものが多いらしく、これまた「こ、こずさん……!?!?!」ってなってひとりで腰抜かしてました
というわけで軽率にポチーと……
実際のスイカズラの香りは知ってるけども、この香水はどんな感じに仕上がっているや……と恐る恐る、けれど期待に満ちたきもちのまま手首にワンプッシュ、くんかくんかを繰り返す
なんだこれ……めちゃくちゃ……スイカズラの香りそのまんまなんですけど!?!?!?でまたソファに沈んだ、びっくりして
植物が多く植えられている地域にある今の家に引っ越してから、春先から梅雨前にかけて花の良い香りがあちこちからしてて、星月のない深夜の仕事帰りでも明瞭に香るものだから、「この甘い香りなんだろ……」て調べたらスイカズラだったという話があるんだけど、少し前まで嗅いでた香りと……そっくり……!!
トップは水仙にも似たグリーン感のあるほのかな甘さが広がって、少し時間が経つと蜂蜜っぽいような、まさに生花の甘さ、初夏のようなさわやかさが強くなる……強くなると言っても、香り自体は普通の香水よりも控えめでやはり淡い
最後に、少しばかり重めの甘さが手首に残って静かに終わる……!この香り何や、ジャスミンか……!?とか思ってたら、どうやらムスクらしい
なるほど、だから重ためなのか……確かにほんのり色っぽい艶のある甘さかもしれんとひとり腑に落ちる
自分が直近で外で嗅いでた香りも総括して考えると、スイカズラは光のない夜でもその香りだけで行き先を示してくれるものなんですね、イメージとして
その印象がなんだか私の中ではこずさんの文体や作風に近いものを感じました
さらさらと流れるような文体で、みるみるうちに読み手の中へと入ってきて、それでいて物語の世界へ「おいで」「こっちだよ」って手招きして、音もなく人を深みへと誘うような……
うーーーーん好き!!!!スイカズラの香りこずさん概念かも!!!!(偏差値3)
まるで花束を差し出されたような透明感のある甘めの香りとはいえ、やはり香り自体ひとを選ぶことには変わりないので、めっっちゃオススメやで!って大手を振って言うことはできないんですけど、百合はやっぱりこれも大好きな香りでした!!
ふふ!!私の目に狂いはなかった……!!
こずさんの作品拝読させて頂く時につけよ!!って思いました!!
畳む
野分くんの前髪かき分けてあげるくらいの距離の近さ=しえのわさん同士のパーソナルスペースの近さに朝から死んでる
ありがとうありがとう……
居場所を失って飛び方を忘れた鳥を風で受け止めて、鳥が飛び方を思い出してまた空を羽ばたけるまで、なんもかんも巻き込んで暴風のごとく舞いあげる関係性、なんて素敵なんだ……
風は空を羽ばたけるようになった鳥を見て喜ぶと同時に少し寂しくなったりするのだとしたら、もうエモエモのエモですが全部妄想
めちゃくちゃ情熱的にリコーダーを吹くビビドルフ先輩……???で瞬時に頭に浮かんだのは、情熱大陸をリコーダーで全力で吹いたあと、箸休めにダースベイダーの曲をリコーダーで吹く先輩
ダースベイダーの曲リコーダーで吹くと可愛くなるんだよね、先輩にぜひ箸休めで吹いてもらってラワーさんにつっこまれて欲しい
後先さんはやはり共犯者であり互いに利用し利用される立場であり、肌を重ねたところでその根幹は変わらないところがとても好きなんですね……(気持ち良くしたい/されたいがないとこ特に好き)
先輩にとっては肌を重ねるのは一種の食事であり、ロクーラさんの場合は結局欲の捌け口として利用してるに過ぎないからなのだと思うと、ふたりの関係はまさに“共犯者の蜜月”……スッキ……
人外と人間の価値観が合うこともない(から人間側が勝手に人外と言って線引している)ので、ロクーラさんが先輩を尊重しようとしてないのも、一周まわって先輩のことをフラットに対等な存在として見てるからなのかもなぁ……なんて思ったり
それがおせっせからでも窺える後先さんが最高で好きなんだ……ふふ……このおたく好きしか言ってねえな……でも事実だからな……
でもなんだかんだロクーラさんの中で先輩に人間としての何らかの情が湧いてしまった場合、この先ロクーラさんが地獄を見そうで怖いし既に何らかの地獄が確約されているので戦々恐々としつつも「いや、その地獄感が好き!!!!心して見届けねば……!!」に帰結してしまう畳む
よそさまの推しカプのおせっせ事情好きすぎて、一覧とか見てしまった暁には歯茎むき出し笑顔になってしまう(今なってる)
大好きな野分くんの誕生日の過ごし方を拝見できたのみならず、紫燕先生の誕生日を「じゃあ俺がお祝いしますよ!」って明るく言う太陽のような野分くんとその後のしえのわさんよしよしおせっせ拝見してもう全部だめ無理たすかるもっと欲しいよしおせありがとう神に感謝カサネさんに感謝しえのわさんの存在に感謝
めちゃくちゃにされてるの野分くんなのに紫燕先生をよしよししちゃう側なの最高~~~が確約されてるじゃんね……
そんで今回は「お?」となった香水が他に2種あったのでそちらも購入したんだけども両方ともいい意味で予想を裏切る良い香りで最高でした
推し創作を綴る推し創作者さまたちの作風/みずみずしい感性/やわらかな文体をしかと幻覚として見ましたこの目で
今この世で1番きもちわるくて頭の悪い遊びをしている自覚があります
ビビドルフ先輩も鮮明に気配を感じました華やかな春の訪れとともに一抹のさびしさや切なさをたたえた赤い瞳の小さな青年の幻覚も見ましたよ……今回は🌼ではなく💮のほうですが……
ロクーラさんのものも自身の意志のもと颯爽と街中を歩きその姿に思わず振り返ってしまうモブ女たちとセットの情景が浮かびましたこわすぎるこのおたく
そして何故かてがろぐだと本来のお花の絵文字が出てこないどうして黄色い花を出してくれないんだ……
あと推し創作の推しカプたちの香水も買って嗅いだんだけどめっっっっっちゃくちゃ良い香りだった特に氷雨くんの幻覚凄かった
雨露をまとった葉々が小さく揺れて、その下で少しばかり憂いを含んだ眼で世界を臨む濃藍の青年の幻覚を見たやばすぎ
というか普通に良い香り
野分くん好きすぎる俺、年明けに書いた不遜な二次創作SSを再掲しとこう……
ひさほむちゃんと一緒にいる野分くんやほむらくんに物事を教える野分くんが好きなので(特に鶏で小生を教えるお話最高に好き)、自分の好きな部分全部のせした欲張り二次創作……
今日は推し創作トウジンカグラに登場する氷雨くんの乳兄弟・野分くんのお誕生日ですおめでとうおめでとう!!!!!🌪🐦☔🌾🎉🎂🥂𝐻𝑎𝑝𝑝𝑦 𝑏𝑖𝑟𝑡ℎ𝑑𝑎𝑦💐🧸🎁🌪🐦 ☔🌾
しっかり者で面倒見が良いのに不憫な扱いを受け気遣いが報われない、けれどみんなに愛されている野分くんが大大大好きです💕💕💕
今日は紫燕先生とも過ごすのかな!?!?!?!?良いお誕生日を~~~!!!!!!!
そして例に倣って何も用意できてない俺、万死万死~~~!!!!!
最近、「そういえば☔🔥ちゃんの時の香水は樹海蓮花 かもしれないということだけど、☔🌾ちゃんの時の香りってどんなだろ……特に🌾ちゃん……」て考えてて、今風呂でふと、もしかしたらこれ か……!?!?!?になって起立した
沈香は「水に沈む香」なので……
以前、「もしほむちゃんをリキッドキーホルダーにするならば」という仮定の話でこずさんが「クリアブルーに🌾ちゃんを沈めることで☔くんに満たされるという意味に……!?」という天才的で素晴らしすぎる発想とお言葉を繰り出しておられたのが忘れられなかったからかもしれない……
つまり、水に沈む香である沈香は「☔くんの想いに満たされながら甘い香り(想い)を深めていきつつも妖艶さは忘れない🌾くん」なのでは……!?!?!?という深夜妄想をお送りいたしました畳む
嬉しいな、嬉しいな!!!!3話の解説拝見できて解釈深められて狂喜乱舞してるうえに御創作の絵文字まで一覧があって「何となくこの方々かな……!」って思ってた絵文字が合ってたり、それを選ばれた理由が深遠で可愛くて納得で口角が天井突き抜けた
まだ野分くんの好きポイントあるんですけど自分いいすか……
ほむらくん相手に「アンタ」呼びしてるとこ最高of最高に好き(ニッチなヘキ)
「お前」呼びじゃないんだよ「アンタ」だよ「アンタ」呼びでしか得られない栄養素って……あるじゃないですか!?!?!?それです
未だに掌返集の物理本の「筆」を読み返させて頂くたびに「イヒヒ……」って変な笑顔浮かべてるこわい
野分くんはとてもとても過度なくらいに世話好きなところがあると個人的に思ってるんだけども、それはご本人の性質もある一方で6、7割は彼の育った環境に起因するもので、きっと彼はもらった愛を別の誰かに注げるくらい周囲にたくさんたくさん愛されて育ったんだろうなと思うとますます推せるな……もしくは、「自分がして欲しかったことをひとにしてあげたい」と思うタイプなのか……いずれにせよ激推しには変わりない
ほむらくんが里に来たばかりの頃は彼のことを訝しむばかり(おそらく閉じられた独自性を持つであろうフジの里の環境で育ったのなら当たり前かもしれない)だったのに、徐々にほむらくんを“穂群”くんとして受け入れるようになって、そのうえひさほむちゃんのアシストもなんだかんだするようになるんだから、彼の懐の深さや視野の広さ、自身を取り巻く周囲への感度の高さが窺える
現代版があるとすれば、野分くんのクローゼットの中はきっと色んな種類の服で満たされているんだろうなと思うなど(服の種類に統一性がなければ無いほど、その人の視野の広さや社会/他者の価値観への受容性が高い傾向にあるらしい)
あと3日で野分くんのお誕生日だな~ってなったあと、その約1週間後には氷雨くんの誕生日か……ってお風呂の中でぼんやり考えてたんだけど、去年てがろぐに上げて頂いた氷雨くんお誕生日SSでは氷雨くんがフジの里にて祝いの席(当主というのもあるだろうけれども)にいたと記憶しているので、ということはおそらくフジの里にも誕生日……のような風習や概念が……ある……??数え年では……ない……???ならば……野分くんも……個別でご家族やご友人、ひいては紫燕先生にお祝いしてもらえたり……する……!?!?!?それって……それって……で今あらぬ方向へ妄想が走り出したとこ